勝手にバースディディナーのつもりで、、、

  • 2016.05.30 Monday
  • 12:12


昨日は、長いお付き合いの友人夫婦と一緒にお出かけしました。

帰りに、美味しいものを食べようと、ご主人が幕張のホテルへと

車を走らせてくれました。

「東京ベイ幕張」

昔、プリンスホテルだったころ、パーティや食事に

よく来ていましたが、昨年久し振りにランチに友人と来て以来一年ぶりでした。


18:30にお店に入り、二時間の食べ放題のディナーコースでした。

丁度、フラダンスとハワイアンの生演奏が始まり

思いがけず、楽しい夕べを過ごさせて戴きました。




ふくよかな方の素敵な笑顔に目が釘付けでした。

フラダンスって、なんて色っぽいんでしょうね!

友達が一番素敵だったとお気に入りの、

濃い紫色のドレスに、長い真珠のネックレス。



次々と変わる衣装も目を楽しませてくれます。

ゆったりしたハワイアンに、笑顔の踊り子さん。





バイキングでしたがカニ食べ放題、ステーキ食べ放題。



ウエイターさん一押しのカレーも、ちょっぴりピリ辛で

とっても美味しかったです。



写真を撮るときなど、さっと配慮してくれて

感じの良い若者とすっかり仲良くなりました。

家のマイキーと、幾つも違わないと思うと

一生懸命お仕事をしている姿に、エールを送りたくなります。



「こうしてお話して下さるお客様の存在が、とっても嬉しいんです。」

なんて、こちらが嬉しくなるような言葉を掛けてくれます。





あんなに食べたのに、少し間をあけると

またスイーツが入ってしまうんですね。

恐るべし!



明日からまた3日位はダイエットね!と笑いあう私たちでした。



友達のご主人は、私が誕生日を迎えたばかりと言うことは

ご存じ無いですが、

勝手に、これはバースディディナーだったと思い込むことにしました(^^♪


素敵な夜をありがとう(人''▽`)☆



今日は、お腹が空いてもお茶漬けで済ませます。



宣言します。ハイ













 

姑の味

  • 2016.05.16 Monday
  • 09:13

最近、しきりに煮魚が食べたいと思っていた。

スーパーの鮮魚売り場を見ても、なかなかこれと言ったものがなく

そのまま過ごしていたが、昨日また煮魚、とふと浮かんだ。

私の母は魚嫌いで、焼き魚の匂いが台所に充満すると

嫌な顔をして息を詰めていた(笑)

父と私はお魚が大好きだったから、仕方なく調理していたのだろう。

焼き魚を焼けば、焼き過ぎてしまう。

パサパサになるほど火を入れてしまったり、

煮魚も煮すぎて堅くしてしまう。

匂いが、ともかくダメだと言っていた。




結婚してから夫の両親の家へ時折訪れ、

夫の母と台所に立つようになって

初めて魚の扱いを会得した。

姑は海辺の生まれ育ちだったから

子供の頃から美味しい魚をたっぷり食べて育ったのだ。

歯がとても丈夫な人だった。



姑の焼く焼き魚は中身はふっくらジューシーで

皮目は程よい焦げ目にパリっと仕上げ

煮魚は大家族だったので、大鍋で一気に強火で煮上げてしまう。



たっぷりのお醤油と味醂少々、

そして、え?と思うくらいのお砂糖を大胆に投入し

これが、とっても美味しかったのです。




(これは某懐石料理店の京風煮魚です。関東はもっと真っ黒なお醤油の色になります。)



ミル子ちゃん、お水は入れちゃダメだよ、と言われ、

土井勝クッキング教室ではお出汁を入れて、、、と

確か、土井先生はそう言っていたはず。(TVでね)

入れなくていいんですか?と恐る恐る尋ねたものだ。



でも、家へ帰って姑の言う通りしてみたものの、

所詮夫婦二人分の魚では魚から出る水分では足りない。




そんなわけで、試行錯誤しながら

料理を一から覚えていった新婚時代だった。



キューピー三分クッキングや、土井勝料理教室は

欠かさず見て、一から勉強の毎日だった。


料理人の義兄からは「365日の家庭料理」なんて本も貰った。




今日の献立は何にしようかと迷ったときは

姑の得意な料理にしておけば

夫は満足そうに食べていた。

いわゆる、おふくろの味と言うやつだったのだろう。



長い年月が経ち、今となって

舌はまったく私の味に染まったようだが。



娘が結婚したばかりの頃、

毎日の献立てって困ることがあるわよね〜

そう言っていた時に

浮かばないときは、お姑さんの得意料理を出しておけば、

男性はおふくろの味だから満足するでしょう、と伝えたら、

「なるほど!」ということがあった。

最近腕を上げて、なかなか美味しいものを作るようになった。





煮魚から、しきりに姑のことを思い出していたのは、

墓参りに来いということかと思い、

可愛がってもらっていた娘達と一緒に墓参に行って来ようと思う。




人気のない墓なので、一人ではとても怖くて行けないからだ。

こう見えて?とても怖がりです。


来月の命日で亡くなって17年目になる。




今夜は煮魚で決まりだ。








 

紅ほっぺのイチゴ大福

  • 2016.04.08 Friday
  • 22:25


本日4月8日は次女の誕生日でした。

お釈迦様の生まれた日ですね。

そんな大層な日に生まれ、幸せ者です。




ケーキより和菓子が好きかと、

紅ほっぺのイチゴ大福を買って行きました。

大きなイチゴがでんと、上に乗っかって

それは食べ甲斐があります。

昨年は、博多あまおうのイチゴ大福を食べてみました。

覚えていませんが、どちらも美味しい事には変わりありません。


丁度、お姑さんの「はっちゃん」が、

次女にお祝いの金一封を持参して下さり

久し振りに向こうのお母さんとも会えてよかった!

気を使って可愛がって下さっているんですね。

有りがたい事です。

一緒にでっかいイチゴ大福を食べながら、

「はっちゃんの」子供の頃の苦労話などお聞きします。



まだ赤ん坊だった「はっちゃん」は

戦争でお父さんを亡くされています。


お母さんの苦労話を聞いていたら、私はとても耳が痛いです。

私なんて、、、、まだまだ、と思ってしまいました。




「お母さん、確か私と10歳違うんですよね。」

何だか時代が違うみたい。

もしかして明治時代?なんて言ったら

「わははは〜〜。」と笑って

私の手をハッシと握ってくれました。

明るくて良く笑う、しっかり者のお母さんです。


次女には、あのお母さんなら黙ってついて行って大丈夫、と

言ったことがあります。





自営業の奥さんって大変よね!と

お互い、昔人間の夫の悪口で盛り上がりました。


パワハラ、でかい態度、あれやこれや、、、、尽きません。


次女の旦那のケンちゃんは良い夫です。


時代が違いますね。

今の時代に、麗しの「はたち」の乙女になって

タイムスリップしてみたいものです。

ね、はっちゃん。





 

いちご桜餅(一宮玉前神社門前の角八さんの、、、)

  • 2016.03.10 Thursday
  • 17:35


10度も気温の差があると、体がついていけません。

今日は寒くて家籠りしていました。

先日、20度は超えていましたね。



(太東岬)
コンビニサンドイッチと、一宮玉前神社の門前の老舗菓子舗にて

友人が買ったアンコロ餅など食べながら
 
240度は開けていそうな海、また海を眺めつつ、

随分とゆっくりした時間を持ちました。

仕事を辞めようか、引っ越しもしようか、どうしようかと

色々迷いがあって、相談を受けていましたが、

友人は、どちらも現状維持で

もう少し、頑張る!と結論が出た様で、

こんな海を見たら、頭の中がスッキリしたわ〜と

喜んでくれました。




亡くなったご主人とは、こんな遊びが足りなかった、としみじみ

海を見ながらそう呟いて、なんだかズキッとしましたが

あとで気付くものなんでしょうね。


灯台下暗し、とはこのことで

一宮の玉前神社も参拝したことが無いというので、案内する。


誰が乗せたか、龍の頭に50円が、、、、


彼女はお参りして、清々しさを体いっぱい感じたようだ。

神社って、なぜか不思議ですね。

気をいっぱい貰ってくることがありますね。


角八本店

門前の古くからのお菓子屋さん「角八」さんで

イチゴ大福を買って行って

海を見ながら食べようよ!と提案したが




ショーウインドウを見たら、いきなり気が変わって

買ったのはイチゴ桜餅でした。


イチゴ桜餅

緑の葉色が鮮やかで大きなイチゴがはみ出して、

美味しく無いはずがない。


 
みたらし団子も、アンコロ餅も、みんなみんな美味しかったです〜

で、次はやはりミカン大福と、定番のイチゴ大福ですね。

一度にたくさん買っても食べ切れないから、

また来よう。




お店でランチより、コンビニで何か買って外で食べようよ、

という友人の提案の勝利?でした。

何しろ、暑いくらいの日でしたから、

車の中にあった傘をさして、大きなベンチで海を眺めて

丁度良かったくらいです。



青い海、白い波、遠くを行きかう白い船

飛び交うカモメ




「あたし、〇ちゃん(私のこと)が居れば何もいらない、

コンビニおにぎりで充分!」と

ふふ、、、、、持てちゃってるけど、男性に言われたら

もっと嬉しいでしょうね。



なんだか感性が一緒のようで、子供時代の話をしみじみすると

弾け方が足りなかった二人です。



少し、弾けましょうか

残り少ない人生だから。



そうは言っても、なんだかんだ言って、真面目なんだから。



では、また〜








 


 

一久美(いくみ)のとろろ蕎麦

  • 2016.03.07 Monday
  • 21:54



久し振りの風邪で数日ダウンしていた私も、少し良くなったら、

飽きた、、、、、、、、(笑)



いえいえ、しなければならないことは、いつも山積なのだけれど、

エンジンがいまいち掛からないときは、思い切って何もしない選択が宜しいようで。



そこへ友人が「ドライブでもしよ!」と迎えに来てくれた。

昨日は小雨の煙る中、市原市高滝の一久美(いくみ)で

久し振りにお蕎麦を食べた。


三和土が何とも懐かしい風情の一久美の店内である。

中途半端な時間だったので、他にお客様は居なかったので

店主と三和土について少し話をした。



最近はロードバイクを趣味にする方が増えて、

大勢で来られると、スパイクで床がぼこぼこになってしまうのだそうだ。

そこへもってきて、三和土を仕上げる職人さんが減ってきているそうで

もう、このまんまですよ〜と嘆いておられた。



田んぼの土に少しセメントを混ぜて水を掛けつつ、転圧を掛けるそうで

それは何回かに分けて、圧を均一にかけるのだそうで、、、、



こんな話を面白がれる自分にも、久し振りに出会った。




こちらのお蕎麦が美味しくて、たまにフラリと来ることがある。

友人と二人で同じく、温かい「とろろ蕎麦」を注文する。


食欲が無くなるなんて滅多にないことだが、ここのところ

少し体重が減ったようだ。

なんて嬉しいこと!



病み上がりの体に優しいお蕎麦の味が染み込む様で

丁度良い量で、たいへん美味しゅうございました(*^-^*)





雨に煙る高滝湖を車の中から眺めながら、お喋りしていると

時間はあっという間。



湖の周りの桜の蕾も小さいけれど、膨らんで

きっと、お花見時期のこの地は綺麗でしょう。



友人はこれから娘さんのお産のお世話と、それが済んだら

大きな仕事がまた待っているので

次に会えるのは一か月以上先になりそうだ。



行きたいところがあるのよ、ともう約束はしている。





考えてみれば、友情って長いですね。


一生ものですね。


長いお蕎麦を食べたから、いうわけではありませんが。






では、また。





 

桜エビのピザでランチを

  • 2016.02.26 Friday
  • 11:09


先日娘たち二人が揃い、簡単にランチをしました。

来ることになっていた次女が持参した、ちらし寿司と

瓶詰のエノキ入りの卵焼きと、今が旬の釜揚げ桜エビのピザで

ささっとお昼にしたが、まあ、女三人揃うと賑やかな昼食でした。

たまたま仕事が休みだった長女も揃い、ラッキーでした。

以前、九十九里のイタリアンレストラン

「オリゾンテ」で食べた桜エビのピザが忘れがたく

真似をして再現してみました。

桜エビがこんがり焼けるようにチーズを下に敷いてみました。





うっかり食べてしまい、歯形が三つほどついて見苦しいものをお見せして恐縮です。

桜エビの香りが香ばしくて、とっても美味しかったです。




あれこれ話が飛んで、それぞれの近況報告に忙しいなか、

今年の「ビックリ大賞発言」候補も飛び出て、

おなかが痛くなるほど笑い転げたランチタイムでした。

ここだけの話ですが、って世界中?に発信、、、、とてもできません。



次女の天然ぶりは、どうやら私に似てしまったようで、

数年に一度は「ビックリ大賞発言」候補(内々ですが)の一人に

というか、一番候補にノミネートされています。



それをここで披露してしまうと、

折角の「しっかり者で気さくな娘!」のイメージが、、、、

まずいので、内緒ですが( *´艸`)




でも、有益な会話も勿論しましたとも。

楽しかったことも、嫌なことも含めて

神経が高ぶってなかなか眠れないときの対処法など。



自己催眠法ですが、自律訓練法とも言いますが、

亡き父がライフワークにしていたことでもあり

折角だから、おじいちゃんのことをたまには思い出そうということで

なかなか眠りに入れないときは、腹式呼吸をしながら、

リラックスして自分の好きな場所、、、、

自分だったら、高原の涼しい木陰で

川のせせらぎや小鳥の声を聴きながらまどろんでいる。

たまに頬を撫でる風を受けて

この上もなく幸福感に浸っている自分を想像する、、、、など。

海が好きな人は海でも良いし、

要は体の力を抜いて心を開放してあげる、、、

これがなかなか難しい事ではありますが、

慣れてくればすぐ、イメージトレーニングができるようになります。




先日、次女とラインで簡単にやり取りしただけで、即日効果はあったようです。

良かった。

父が生きていた頃、家族には勿論、人様にもよくレクチャーしていましたから

いつの間にか皆できるようにはなっていましたが

忘れて生きているものですね。

頑張ろうという気持ちから

いつの間にか肩に力が入っていることがありますから。


眠りは大事ですね。

人生の三分の一は費やしているのですから。



ピザから、話が飛んでしまいましたが、

瞑想の話から、お得意の迷走をご披露してしまいました。

では、また。













 



 

幻の珈琲「トラジャ」

  • 2016.02.22 Monday
  • 14:15
 


ホッとしたいときに、香りが嗅ぎたくて珈琲を飲むようなものです。

一日に4〜5杯は飲んでいるでしょう。

普段は、モカかブレンドを愛飲していることが多いのですが

先日、ドラッグストアで買い物中に「期間限定」という文字が目に入り

浮気をしてみました。






中でも「トラジャ」珈琲は飲んだことがまだ無くて

これを試したくて、バラエティパックを買ってみました。



画像が寝てしまい見苦しくて済みませんm(__)m



インドネシアのスラウェン島、高地のトラジャで獲れるという

かつては「幻の珈琲」と呼ばれたトラジャ珈琲。




先の大戦の混乱の中で姿を消したというトラジャ。


程よい酸味の中に、ほのかに感じる甘みがバランスが良く

香りも良くて後味のスッキリした、飲みやすい珈琲でした。

こう書くと、まるで珈琲通を気取っているようですが

実は、それほど詳しい訳ではありません。



でも、このパックはブレンドですから飲み易くなっているのでしょうね。

ストレートではありませんので、出かけたら、

珈琲豆専門店でストレートを買って試してみようと思っています。






大切な一人の時間には、

怖くて使えなかった「my cup」を

食器棚の奥から、久しぶりに出してみましょう。




まだ孫が幼い頃は、割ってしまっても惜しくはない

安くて厚手のカップばかりを使っていましたから。




こちらは大好きな、鬼萩の丸みのあるカップです。

温もりのある土ものばかりに一時は凝ったことがありました。

これも、お皿だけ割れてしまいました。





器はもう、増やすまいと決心してはいるのですが、

もともと器が大好きなので、割れたときは実はチャンスなんです。



好きだった器が割れたガッカリ感は否めませんが、

でも実は、買うための言い訳(自分への)ができるんです。




古いものへの執着を絶って、新しいものへと気持ちを入れ替えるのも

気分一新で、たまには良いですね。

春らしい器を見る楽しみも、少しばかり湧いてきました。




まだ今日あたりは寒くて、巷ではインフルエンザが流行っているそうで

あったかくして過ごしましょう。


では、また。






 

思い出のカフェ

  • 2016.01.17 Sunday
  • 19:22


これが本来の寒さでしょう。
 
雪が降りそうという予報ですが、
 
一人だったら有るもので済ますべく籠る覚悟ですが
 
若い者が居るとそうも行きません。
 

先日、仕事が休みの娘に強引に連れられて、

久し振りのお店でランチをして来ました。
 

大網白里市大竹にある古民家茶屋「ソイ」です。
TEL:0475-77-8720
 

ここを訪れるのは、10年振り位でしたでしょうか。

こちら方面への道を通らなくなっての年月と重なります。

母が生きていた頃、ここへ連れてきたことがあり、

まるでタイムスリップしたような古民家の佇まいに、

懐かしさを感じたようで「また来たいわ。」と

嬉しそうに且つ、盛んに言っていたのに

その後、再度連れてくることも無く、

来月には、もう13回忌を迎えます。

そんな思い出を語りながら、娘と食事をしました。

時間の経つのは本当に早いものです。
 

小鉢のものも、みな手作りの優しい味わいで、やはりファミレスより

こんなお店が好きだわ〜〜と、しみじみ感じます。
 
ソイのチキン南蛮

鳥南蛮が柔らかくて、とても美味しかったです。

満足、満足。

珈琲がついて¥1380-なり。
 
ソイのココア

娘の頼んだホットココアです。

外へ向かって窓辺のカウンターで戴きましたが

一つ残念だったのは、お庭が荒れ果てていたことです。

オーナーさんが変わったようで、以前は、裏山の自然を生かした

野趣あふれる庭を眺めるのが好きでしたが、冬枯れとは言え、

手が回らないのか、お庭が余りお好きではないのか、

ちょっと残念な気がしました。
 

「ソイ」と名乗っているくらいですから、大豆製品を多用したメニューが多く

私の頼んだものも、とても美味しかったです。





このすぐ近くに、手打ち蕎麦屋さんを見つけてしまい、


あら、大変!また来なくちゃ(^^♪


では、また。

 
皆さん、お風邪など召しませんように〜〜



 

大切な人をおもてなし

  • 2016.01.05 Tuesday
  • 21:54
もう、かれこれ46年の付き合いになる友人がいる。

16歳からの、半大人子供の頃からの付き合いなので、

もはや私は、彼女を他人とは思っていない。
 
​この長かったような、短かったような人生を
 
何かと、互いに支え合って来たとは言えるが
 
ここ数年は、私がもっぱら支えて貰う側だった。


 
しかし、最近少しばかり、いえ、大分元気になってきている。
 
これを機に、細やかながら、美食家の彼女に喜んで貰おうと
 
二人新年会を企画した。
 
佐原の「吉庭」に暮れのうちから予約しておいた。
 
元々は、東京銀座の有名フレンチ店のシェフだったオーナーさんが
 
「遊び心」をテーマに、和洋折衷の創作料理を供してくれるお店だというので
 
この日を、年末から楽しみにしていた。
 

 
約800坪の美しい日本庭園を有する
 
古民家を改装した建物は、和モダンな趣の落ち着く佇まいだった。
 

 
団体客の予約があったらしく、
 
ラッキーなことに、個室へと案内してくれた。
 
吉庭個室
 
15畳の広い部屋を二人だけで占領し、
 
静かで落ち着いた空間を、心行くまで楽しませて戴いた。
 



 
先ずは前菜から。
 


 

 
これは、アンティチョークの蟹サラダ仕立て。
 
これがサラダ?
 
こんな盛り付けだけで嬉しくなってしまう。


 

 
白身魚のかぶら蒸し。



 

 
メインの魚料理は、鰆のポワレとロブスターのテルミドール。
 
フランスパンにソースをつけてお召し上がりください、と
 
出されたフランスパンが、もちっと柔らかくて
 
甘くて美味しい!
 
もっと、と言いたくなってしまうほどだった。



 

 
メインのお肉料理は、和牛とフォアグラのステーキ。
 
なんて柔らかくて、とろけそうなフォアグラ!
 
こんな美味しいフォアグラは、初めてかもしれない。



 

 
〆は帆立の炊き込みご飯か、稲庭うどんのどちらかをチョイス。
 
私は稲庭うどんを頼んだ。
 
友人は、ホタテの炊き込みご飯が美味しかったと言っていた。



 

 
デザートはラ・フランスのコンポート。
 
添えられたレモンがさっぱりしていて、
 
焼きプリンも捨てがたかったが、これで正解だったと思う。


 
珈琲をゆっくり飲みながら、たっぷり二時間半。
 
12時の予約で、さあ、と立ち上がったのが3時近かった。



 
普段のランチは1000円台から、お手頃な値段設定で
 
気軽に大人の空間を楽しめそうだ。
 
喜んでくれた顔を思い出しつつ、
 
今年は「新たな一歩」という言葉を、実感を伴って噛みしめている。
 
したいことが一杯で、少し整理しなければ、と思っている。


 
佳い年にしたいと思う。




 

クリパ

  • 2015.12.24 Thursday
  • 22:29

 
マイキーから友達が来るから、クリパ料理作ってね、と言われ
 
は? クリパ?
 
ノンノン ( 一一)
 
ク・リ・パ(ー・ー・ー)、、、、と、平坦に言う、と発音指導が入る。
 
Xmasパーティのことを、若い子は「クリパ」って言うらしい。
 
友達とは、女の子一人、男の子一人の計二人。
 
その女の子は、確か去年もXmasに遊びに来て、
 
おバアちゃんの、あれが美味しかった!
 
と言っていたそうだが、あれって?
 
覚えていない。
 
そんな訳で、チョット活躍してしまった。
 

 
骨付きチキンのレモンオイル焼き。
 

 
冷蔵庫にあるものを、ごそごそと間に合わせで野菜の二皿程。
 

 
下の方の乱雑にチーズを塗ったのは、マイキーの仕業です。
 
手伝わせて、あらまあ、口に入れば一緒だからいいけれどね。
 
どうやら、去年は何か私は、きっとこれとは違って
 
クリームチーズに何か混ぜたらしい、、、、?
 
それがとっても美味しかった!そうで。
 
思いだせない(怖いな〜)
 
マイキーは、そろそろ私から飛び立つ日が近づいているようで、
 
今のうちに出来ることは、してあげようと思っている。
 
遊びに来るその女の子は、彼女ではないと言う。
 
とても頭の良い子で、数学の苦手なマイキーは、試験の前に
 
その子に俄か家庭教師になって貰い、そのお蔭で
 
数学の評定、5を貰えたらしい。
 
「頭の良い女の子は、きっと頭の良い男の子が好きよ、、、」と
 
余計な一言を発すると
 
「モテる人は、きっと美女が好きだよ。」と返ってきた。

 
フンッ "(-""-)"
 
それが、そうでもないのが世の中ってものよ、、、、
 
まだ人生経験浅いから、君は分かっちゃいないようだけど。
 
ハハハ〜負け惜しみ、言っちゃって〜〜と。
 
ま、引き分けってとこでしょうか。


 
「バァバ、ありがとね〜」と、料理をせっせと自分の部屋に運んで、
 
まだまだ、可愛いもんです。
 

 
3人で、好きなケーキを買ってきて「クリパ」を楽しんだようだ。
 
私は残り物でお腹いっぱいでしたよ。
 
漬物と焼きおにぎりか何かで済ませたいくらいです。

 
皆さん〜美味しいものを食べましたか?
 
クリスチャンではないけれど、
 
何やかやと理屈をつけては、
 
美味しいものを食べる機会を作るものですね。

 
では、また〜(^^♪


 

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

訪問の証にポチして下さると嬉しいです。

写真ブログに参加しました

にほんブログ村 写真ブログ コンデジ写真へ

☆過去記事一覧☆

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM