春めいて、一万歩

  • 2018.03.16 Friday
  • 20:27

 

 

 

 

 

 

「花湧くや

             しののめ風の大辛夷」

                  高田蝶夢「青垣山」より

 

 

 

先日は、いきなり初夏のような気温になり

 

辛夷も春風の中で、まるで、湧いてきたような咲きっぷり。

 

 

 

青空を背景に、真っ白な辛夷の花が全身で喜んでいるかのよう。

 

 

歩きの日でしたので、どこを歩こうかと相談したら

 

緑道をずっと行くと、公園の辛夷が見事に咲いていたと言うので

 

住宅街の緑道を北へ真っ直ぐ、辛夷の花と向き合うように歩いて行った。

 

 

 

辛夷の花は、一斉に北を向いている。

 

辛夷を堪能したら、古くからの集落への一本道を下って行った。

 

 

山林の際に、オオイヌノフグリが咲いていた。

 

 

薄紫の菫も咲いていましたよ。

 

 

ほんの数百メートルにも満たない下り坂は

 

女一人では、昼間でも ちょっと怖いかもしれない。

 

その坂道を下りきると、集落の入り口に、小さな祠があり

 

人工的なものばかり見慣れている目には、

 

ふと、この地の長い歴史を感じさせる。

 

この集落の、共通の知り合いである年配の女性の話に花が咲く。

 

かつて、「私で20代目の嫁です。」と仰っていた。

 

おそらく、600〜700年くらい前まで辿れそうな家だ。

 

 

 

そこから、公園へと歩いて行く。

 

 

同行者は、写真の被写体として「道」がお気に入りの様だ。

 

坂道も写していた。

 

画家も、道を好んで描く人もいる。

 

写真家も、雫作家さんや、雲作家さんや、波作家さんと、色々いる。

 

私は何だろう?

 

作家ではないが、絞れていないようだ。

 

 

この雑木林も、もうすぐ柔らかい萌黄色の芽を吹くだろう。

 

裸木も真冬の寒々しさは感じられない。

 

 

 

汗ばむ私たちと同じで、水辺には生き物たちが地表に出てきていた。

 

辛夷も湧くと、表現された様に小さな生き物たちも湧いてきていた。

 

 

 

亀だって、カップルになって甲羅干しをしている春だ。

 

数えてみると、おびただしい数の亀が、岩の上で甲羅干しをしていた。

 

 

こちらの亀さんは、甲羅の皮?がパリパリと剥がれているようだ。

 

初めて見た姿に、思わず一枚写したが、

 

苦手な方にはごめんなさいね。

 

 

遠くの枝には真っ白な鷺がゆったり止まり、

 

 

鯉はエサを持っているかと寄ってくる。

 

 

 

泥の中には、大きなカエルがいっぱい居て

 

チューブの様にぐるぐる巻いたものが目に入り、、、、、

 

どうやら卵の様だ。

 

 

あれが一斉に孵ったら、、、、キャーっ (^_^;)

 

 

流石に写真には撮らなかったけれど、

 

生き物好きには、堪らない光景なんでしょうね。

 

 

 

 

この画像の向かって左側にカタクリの自生地がある。

 

咲いているかと確認したが、まだ咲いていない。

 

楽しみが一つ先送りされて、それはそれで良いことだと思っている。

 

計画は沢山あった方が良いから。

 

 

一万歩も歩いたらしい。

 

 

夜は、冷やした発泡白ワインを、大きめのカップに一杯飲んで

 

朝まで小気味よいほど、ぐっすり眠った。

 

 

この日一番の一枚を、何度も見た後に。

 

 

 

どこかで、新しい品種の桜が見つかったと、ニュースで聞いた。

 

桜は、約一万種もあるという。

 

これが何の桜か、名前が分からないが、

 

春めいて、心浮き立つ淡いピンクだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4匹の肩のり猫ちゃん&護衛のワンちゃん

  • 2018.03.12 Monday
  • 11:09

 

 

春ですね〜

 

寒い日もあるけれど、確実に春が来ました。

 

 

先日、私が銀行から出て駐車場へと向かうとき、

 

一目見て、目を離せなくなったおじさまがいました。

 

 

肩に二匹、下を歩く猫ちゃんが二匹、更に護衛のようにワンちゃん一匹。

 

 

あまりの可愛さに、立ち止まって写真を撮らせていただきました(=^・^=)

 

 

お散歩だそうです♪

 

 

そっくりな毛並みの子達、きょうだいかなと思ったら

 

それぞれ、捨て猫ちゃんを順に拾った結果、みんな似ているね〜という事でした。

 

 

 

 

このふっくらした顔ったら!♪

 

人懐こいから、触っても大丈夫ですよとの言葉に、4匹を順に

 

頭をヾ(・ω・*)なでなで。

 

ほっぺたをヾ(・ω・*)なでなで。

 

 

ワンちゃんの「きなこちゃん」に、焼きもちを焼かれ、タックルされました(笑)

 

 

こっちも見て見て、良い子良い子をして〜〜って顔 ( *´艸`)

 

もちろん、一杯頭を撫でて話しかけましたよ。

 

偉いねえ、、、ネコちゃんたちを守っているのね、って。

 

 

おじさん・オジサンを連発して失礼しました。

 

もしかしたら年下かもしれず、、、、、

 

 

最近、みんな年上に見えてしまいます(爆)

 

あちらも、お姉さんだなあと思っていることでしょう(=^・^=)

 

優しそうな、幸せ全開の穏やかなお顔をした方でした。

 

こちらまで、楽しさと癒しをたくさん頂いて、

 

しばしの時間、遊ばせてもらいました。

 

 

 

私が夢中で猫ちゃんたちに話しかけているときに

 

いつの間にかギャラリーが増えて(笑)

 

スマホを向けて、笑顔で写真を撮っていましたよ。

 

「キャ〜〜、可愛い!!♪☆〜〜」と、若いお嬢さんたちに囲まれていました。

 

また会えるといいなあ (=^・^=)

 

 

 

 

 

 

 

 
 

ある気隊・花見隊

  • 2018.03.08 Thursday
  • 22:49

 

 

ここ二日ばかり、寒の戻りで寒いこと、寒いこと!

 

そんな中、ある気隊のメンバーで観梅としゃれてきました。

 

 

この前訪れた時は、チラホラしか咲いていなかったけれど

 

白、ピンク、濃いピンクと、梅の花が見渡す限り霞んでいました。

 

千葉市の昭和の森公園、梅林です。

 

 

 

 

メンバーのWさんです。

 

満開の白梅を見上げる後ろ姿が可愛らしくて (*^^)v

 

彼女は丁度、還暦です。

 

高齢の御主人のご両親を介護をするため、ご主人とお二人で、

 

あちらの家で同居し、

 

数年間、お二人の介護をやり遂げました。

 

お二人を見送ったあと

 

一病を持っていたご主人も、間もなく見送り、

 

長い介護生活を卒業し、今はお一人で悠々自適の毎日です。

 

 

眠れない日が続いたけれど、一人なので夕飯を食べない日もあったので

 

それで熟睡できなかったのかな?と。

 

認知症の症状が出たお義母さんが、起き上がって歩くので

 

転ぶと危ないからでしょう、、、手を紐で自分の手首と結んで寝たの。と。

 

起き上がったら、すぐ気づくようにと。

 

いつも笑顔の人だから、そんなご苦労があったとは想像もできませんでした。

 

 

椿も今が盛りですね〜

 

薔薇のような咲き方です。

 

 

斑入りの椿も綺麗でした。

 

 

彼女が本当に偉いなあと思うのは、ご主人亡きあと

 

素敵な外車が残されて、運転免許を持っていなかったので

 

まず免許を取得され、今はその素敵な外車で

 

ご実家のお母さんを見回りに行かれます。

 

それから、PC教室へ通い、

 

PCを使って、近くでのお仕事を開始され、

 

周りの皆が声を掛けてくれることは、何でも経験してみようと、

 

意欲的に挑戦、自分の世界を広げていることです。

 

ラジオ体操へも、毎朝駅前広場まで行って、ストレッチ体操教室へも通い

 

一日8000歩の目標を立てられ、せっせと歩いているようです。

 

H子姉さんのお誘いで、英会話教室も体験されて

 

私が誘ったら、ゴルフも始めたい!と意欲的です。

 

 

先日、母のお墓参りの時に、姉が言うのです。

 

もし一人になったら、度々声かけてね、と。

 

一人で籠って、泣いてばかりで居そうだわと。

 

姉妹でそんな話をしたのです。

 

 

いつか訪れるであろう、おひとり様は

 

どちらが先に逝こうと、避けられない現実ですから。

 

そんな時、彼女のように明るくいられるかしら。

 

 

紅白の濃淡の梅の花のあいだに

 

明るい黄色が点々とともり、

 

近づいてみると春らしくて感激。

 

これは、山茱萸でしょうか。

(間違っていたら、すぐ訂正します)

 

 

この花を、こんなに繁々と眺めたことは無かった。

 

 

次々と花が咲き、そして終わり

 

また次に、別の花が咲き誇り

 

北国の春のように、一斉に百花繚乱ではないので

 

歩きながら、次に咲きそうなシデコブシの木

 

辛夷の蕾

 

雪柳・カタクリ・レンギョウと位置を確認しつつ

 

見逃さないように、ある気隊も頑張って続けましょう。

 

 

ミツマタの花が、もうほころんでいましたよ。

 

 

風が冷たくて、この日の歩きは体力を消耗しました。

 

明日は少し暖かいようですね。

 

春嵐だとか。

 

飛ばされないように、そこの細い方、お気をつけて〜〜☆

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お買い物♪

  • 2018.03.05 Monday
  • 12:03

 

 

古くなった食器戸棚を買い替えようと、前から思っていました。

 

今使っているものは、もう30年も経ちます。

 

食器を置いておくだけならまだ使えるけれど、さすがに扉がガタガタになってきて

 

今回買えば、きっともう、私が死ぬまで使うでしょうから

 

じっくり検討したいものです。

 

木更津アウトレットに行きたいと、運転手は君だが言うので

 

では私は、東京インテリアで食器棚の下見をして来ようと。

 

 

久し振りの木更津アウトレットでした。

 

観覧車が出来てからは、初めて来たことになります。

 

アウトレットなら酒々井へ行った方が早いので

 

娘のお供で、もっぱらそちらへ行くことが多かったのですが。

 

木更津アウトレットの周りも賑やかになり、

 

最初の頃の、西部劇のセットのような

 

荒れ野にポツン、との印象はすっかり払拭されていました。

 

 

東京インテリアのお手洗いは、華やかで

 

誰も居ないのを良いことに、ちょっと写させていただきました。

 

 

こんなシャンデリアもあります、、、、

 

こんな鏡もありますと、ここも売り場の一つなのですね。

 

 

お目当ての食器棚を、心行くまで見てきたのですが、

 

まだ、これ!というものには出会えませんでした。

 

小物も可愛いものが沢山あって、スポンジたわしと電波時計をお買い上げでした。

 

電波時計が安くて、洗面所用に一つ買ってきました。

 

¥1980−

 

 

 

お昼は、回転ずしの「函太郎」で。

 

 

函館のネタが新鮮で美味しくて、写真は撮り忘れてしまいました。

 

ただ一枚、生サバの握りです。

 

 

〆鯖はあるけれど、なかなか、生サバには出会えません。

 

とろける様に美味しかったです。

 

 

北国の魚は、どうしてこんなに美味しいのでしょうか。

 

 

 

 

特に買いたいものも無し、と思っていたのですが、

 

フラフラと歩いているうちに、イヤリングを一つ買いました。

 

 

淡いピンクのスワロフスキーです。

 

もう一つ、New Yorkerの春物のブラウスを一枚。

 

 

鮮やかなブルーのものと、同じデザインで迷っていると

 

店員さんが、こちらの方が顔がパァ〜〜ッと華やかに写りますよ、と。

 

 

 

 

オレンジの淡きブラウスを購(あがな)いて

             我が終章へ春の一日(いちじつ)

                        by ミルフィーユ

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴルフ場で女子会ランチ

  • 2018.03.01 Thursday
  • 17:27

 

 

今日は、お昼頃22度まで気温が上がりました。

 

強風が朝からっずっと続き、用事があるような無いような、

 

でも思い切って、歩いて行ってきます、近くのスーパーまで。

 

北海道では荒れ模様のニュースで、まだまだ春は少し先になりそうですね。

 

 

 

 

さて、もう三月一日になり、少し慌てています。

 

何も達成感のないまま、あっという間に時が過ぎてしまいました。

 

今になって雪の画像も季節外れですが、

 

撮りためた画像をアップしますので、ご覧ください。

 

 

雪の残る日に、小中高校までずっと一緒だった女子三人で

 

ゴルフ場で、ランチをしてきました。

 

どこへ行って何を食べるのかは、二人に任されて

 

ちょっとのんびり、普段と違う景色を見るのも良いだろうと

 

食事が美味しくて評判の良いゴルフ場まで案内しました。

 

 

<ヌ―ヴェルゴルフ倶楽部>

 

ゴルフをしなくとも、外からの客も受け入れてくれます。

 

 

 

冬枯れの景色の中、寒くても晴れてさえいれば

 

ゴルファーは球を打ちたい!

 

広いフェアウエイを、球を追って歩きたい!ものですね。

 

 

 

 

度重なる骨折やけがで、とうとうゴルフからは遠ざかってしまいましたが

 

また始めようかな、とチラリと思ったりもしています。

 

 

いつも元気いっぱいのAちゃんは、ステーキ御膳にビールです。

 

 

私ともう一人のUちゃんは、お寿司とお蕎麦のセットです。

 

 

 

レストランの経営は、なんでも銀座のお寿司屋さんだとか。

 

お寿司だけではなく、つけ蕎麦も美味しかったです。

 

四国は饂飩は美味しいので、お蕎麦屋さんはあっても少ない、

 

または、蕎麦つゆの味が関東とは違うそうで

 

Uちゃんは、こちらへ来ると、美味しいお蕎麦を食べたいと、いつも言います。

 

遠く離れていると、TVで千葉の景色が映ると

 

どことも聞く前に、あ、これは千葉だって、すぐ分かるそうです。

 

 

 

 

 

 

こちらは、娘と久し振りに行った時のレディースランチセットでした。

 

海鮮丼と、チキンのトマト煮

 

白菜のサラダが美味しくて印象に残っています。

 

オレンジ色の磁器製のワイングラス様の器には

 

里芋の餡掛け、、、、

 

実は、これが一番美味しかった(*^-^*)

 

 

 

このゴルフ場のレストランは、外れはありません。

 

 

 

 

一階のショップにも、普段使いできそうな収納たっぷりの小ぶりのバッグやら

 

暖かウエアやら、たまに覗くと良いものが並んでいます。

 

 

コンペで当たった、パーシモンのパターです。

 

パターはマレット型や、ピン型、蒲鉾型と

 

このほかに三本持っていますが、これは奇麗で使うのが勿体ないのと

 

初速が早くて、アドレナリンが出ているときは

 

カップを大きくオーバーしてしまいますので、飾り物と化しています。

 

 

 

ああ、もう春ですね〜

 

来週は、また少し寒い日が戻るようで、

 

インフルエンザも流行っているようで

 

気が抜けませんが、皆様どうぞお気をつけて

 

すぐそこまでやって来ている春を待ちましょう。

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泣けた。

  • 2018.02.24 Saturday
  • 21:46

 

 

 

 

春の夜の夢うつつなる宇宙論

         十億年は誤差の範囲で

                 岡村彩子

 

 

 

以下、引用〜〜2004年12月号歌壇より

               守谷茂泰 氏

 

十億年が宇宙にとって誤差ほどの年数にすぎないのならば、

瞬きにも満たない短さの人間の一生とは何だろうか。

 

蠅を虫けらと蔑んでいた人間が、その科学技術によって

自分達が遺伝子レベルでは蠅と大差がないことを知ってしまうおかしさ。

 

一茶が読んだら痛快に思うだろう。

 

 

 

宇宙論では、十億年は誤差の範囲と聞けば

 

然もありなん、さらば一分一秒も尚一層大切なものにしなければ。

 

 

 

寒い日はまだあれど、日に日に春の陽ざしは確実に

 

私たちの肌に、温もりを届けてくれていますね。

 

今日は、マイキーの引っ越しの手伝いをさせられました。

 

しました、ではなく(笑)

 

 

 

束の間の自由を満喫したであろう一年間も終わり

 

また家に戻って来ます。

 

 

まだまだお子ちゃまデス。

 

何か達成した時は、「ババ、ほめて、褒めて!」と叫びます。

 

 

 

褒め千切って居ますが、桜吹雪も必要かしら。

 

 

 

 

そんな訳で、キッチンに立つ時間も増えようというものです。

 

 

何処で何を食べて美味しかったよ、

 

こんな所で遊んできたよ、も楽しくて良いけれど

 

心震える真綿のような時間もある、、、大きな声では言えないけれど。

 

 

 

さて、今日は、前からたまに聞いていた曲を

 

是非、この動画でご案内したく、YouTube動画を貼りますので

 

お暇があればご覧ください。

 

 

 

 

戦争孤児だった、イマニュエルの歌う「イマジン」です。

 

ご存知の方も多いかと思います。

 

 

 

君は幾つだい?と聞かれて

 

 

「僕は自分の本当の年齢を知らない。

 

激戦地の公園の段ボールに兄と二人、入っているのを見つけられました。

 

出生証明書も、パスポートもありませんでした。

 

 

孤児院に、二人を手術させてくれるために

 

オーストラリアから、ママが僕たち二人を引き取りにやって来てくれた時

 

ママが天使に見えました。」

 

 

 

http://youtu.be/tK0WAgY8D0A

 

 

ストックの花言葉は平和です。

 

そしてデイジーも。

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苺大福と津波対策の防潮堤

  • 2018.02.20 Tuesday
  • 21:35

 

 

 

暮れに銚子の手前、飯岡方面へ行った際、気になった工作物が目に入りました。

 

 

 

勿論それが、津波対策の防潮堤だろうと、すぐ分かりました。

 

海岸線の道路を走っていたら、軽い違和感を覚え、

 

はて、何だろうと思ったら、

 

海が全く見えなくなっていたことに、古い記憶が反応していたようです。

 

 

 

 

3.11の地震による津波以来、

 

海岸線に防波堤が築かれていることは知っていましたが

 

千葉県では、九十九里浜の終点に近い一宮まで工事が進んでいました。

 

 

 

通称「波乗り道路」〜九十九里有料道路の一部も、かさ上げ工事がなされ

 

昨年の12月24日に、全面開通したそうです。

 

津波の時は、この波乗り道路が、波を防いでくれたようで

 

今回の工事は、生活拠点が近い部分を従来より高くしたそうです。

 

 

 

長いこと通行止めでしたので、久し振りに波乗り道路を走ってみました。

 

 

 

ここは、冬でもサーファーがいましたが、

 

この日は、釣り人が数人糸を垂れているのみでした。

 

 

 

波乗り道路の一宮休憩所もリニューアルオープンされ、綺麗になっていました。

 

 

二階の展望テラス

 

 

 

穏やかな波が寄せくる、休憩所の前の湾内です。

 

 

暖かく、車の中は暑いくらいの日でしたが、海の風は少し冷たかったです。

 

 

 

テトラポットにこびりつく貝など眺めるのも楽しくて、少し歩いてみました。

 

 

同じような写真ばかりですが、波の様子が面白くて、たくさん撮ってしまいました。

 

 

 

知り合いの波写真を撮っていたある方が、

 

日が暮れるまで夢中になって、高い波しぶきに近づいて写していたら

 

それをずっと見ていた漁師さんに、

 

「早まるな!」と、止められたと(笑)

 

 

 

分かります、その気持ち。

 

夕暮れ時の波は、また得も言えず

 

それは綺麗な色に刻々と変わりますから、時を忘れてしまいますね。

 

 

 

 

 

<駐車場の内側から防波堤を見る>

 

 

 

 

 

 

日本の美しい白砂青松を隠すこの防波堤が

 

いつか役に立つ日が来ることを、考えたくは無いけれど、

 

1000年に一度の確率の巨大地震も、1000年経ったら一度来るのではなく

 

明日来るかもしれない、いえ、この直後に巨大地震が来るかもしれない。

 

10年後かもしれない。

 

 

 

100年後かもしれない。

 

 

 

近々来るとは言われていますが。

 

 

確率論は、そういうことなのだそうです。

 

 

 

数十年に一度は、大きな地震が襲っていますから

 

身を守るため、自然と一体だった人間の暮らしは

 

段々、大自然から遠ざかっていくのでしょう。

 

 

 

 

どうか地震も戦争も、、、その他諸々災害の無い、穏やかな日々が続きます様に。

 

 

 

天災はやってくるものだけれど、戦争は全くの人災で、

 

愚かな以外何物でもない。

 

 

 

 

こうして、寄せては砕ける白波を見ていると飽きません。

 

真っ青な海に向かって、浄化された心持になるわたしでした。

 

 

 

 

一宮まで来たのなら、あれを買っていかなければならないのです。

 

 

 

江戸時代創業、和菓子の角八本店。

 

玉前神社の参道の入り口にお店はありますので、

 

126号を走っていたら、すぐ見つかります。

 

 

毎年恒例になりつつある、苺大福と苺桜餅です。

 

春の香りの、美味しいおやつでした。

 

 

 

これを食べたら、すっかり体の中から浄化されました。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ある気隊」発足・第一回珍道中

  • 2018.02.16 Friday
  • 17:07

 

 

LINEのグループがまた一つ増えて、これで5つになりました。

 

まずは娘たちとの連絡用に一つ。

 

ネーミングが決まらず「実家」と(笑)

 

 

 

仲良しの三人で年に数回会うのに「姫の会」

 

姫?

 

平均年齢、64.3歳です。

 

 

 

それから、同窓会の幹事用に、8人ほどで一つ。

 

お手伝いに参加できる人は自由参加で、

 

男子たちが仕事をやめたら、もっと増えると良いなと思っています。

 

人数が多いので、これはとても連絡が楽になりました。

 

会合の日時を入れると、三々五々、行ける、行けないが

 

一度の連絡で分かります。

 

 

 

 

 

それから、お馬の会で「乙女の競馬」

 

大きなレースのある日は、ピコピコと朝から情報が入ります。

 

 

 

そして新たなグループが「ある気隊」

 

要は運動不足解消に、週に一度でも二度でも、、、

 

歩きたい、から来ています。

 

昨年の夏は、せっせと近所のWさんと週三回、一時間くらい歩いて

 

だいぶ足が慣れてきました。

 

Wさんは、昼間は仕事で歩けない人だったので、

 

冬の夜は、ちょっと汗をかいて冷えるわね、ということで

 

休んでいました。

 

 

 

久し振りに会ったら、三キロ増えた、と。

 

プラプラ歩いているようでも、運動にはなっていたようです。

 

 

 

二人で歩いていることをブログに書いたら、H子姉さんから連絡が入りました。

 

「お〜〜い、私を置いて一人で歩いてちゃ、駄目だよ〜」と。

 

仲間に入れて、ということで、三人で「ある気隊」を結成。

 

 

 

縁があるって本当に不思議ですが、

 

H子姉さんは、私の高校の先輩でしたが、お付き合いがあった訳ではなく

 

ある日、知り合いの仕事先から紹介されたお客様として登場し

 

30数年ぶりに、フラッシュバックしたように、

 

その目立つ容姿の「先輩」を思い出したのです。

 

 

 

そしてWさんは、当社(かつて)の顧客で、近所で飲食店を営んでいました。

 

その美味しいと評判だったWさんのお店の常連だったH子姉さんとWさんは、

 

当然、顔見知りで、お互い初めまして、では無かったのです。

 

 

 

斯くして、ウォーキングというか、賑やかに珍道中は始まりました。

 

 

冬枯れの公園は風もなく暖かく、水仙、梅が綺麗に咲いていましたよ。

 

 

 

紅梅が先日より開花が進み、青空にそれは奇麗でしたよ。

 

 

白梅は先日のブログで見て頂いたので、今日はピンク一色で揃えます。

 

 

この下の池は、九十九里国定公園。

 

公園の展望台からは、九十九里海岸から太東岬まで見渡せます。

 

この下の池まで、かつて「七捩り」(ななもじり)と呼ばれた坂を下りて行きます。

 

一気に100m近く下りますので、膝が笑います。

 

 

運動不足の私にとっては、ちょっとした登山です。

 

流石に息が切れますが、H子姉さんは心肺機能が抜群に強く

 

私とWさんが、ハアハア立ち止まりつつ、やっとで登っているのを尻目に

 

先にとっとと登って行きます。

 

 

足は何とか動いても、心臓と肺はMAX苦しいです。

 

H子姉さんは、年下の私とWさん亡きあとも、

 

きっと、歳を忘れて、すっ飛んであちこち闊歩しているに違いありません。

 

多分、いえ、きっと100までは必ずや生きるでしょう。

 

 

池の端には、小ぶりの寒緋桜が咲いていました。

 

 

長い滑り台を見つけて、H子姉さんは滑ろう!と言いますが、

 

お尻の下に敷物を敷かなければ、摩擦熱で生地が破けてしまいます。

 

 

 

わいせつ物陳列罪で逮捕されかねませんから、必死で止めました。

 

 

次回は絶対、ここで滑ろうよ!と、元気、元気 !(^^)!

 

 

 

60過ぎのおばさん三人、きゃあこ、きゃっこ言いながら滑っている

 

世にも恐ろしい光景を目にしたら、「ある気隊」メンバーだと思って下さい。

 

 

それ以上の悪さはしませんので。

 

 

 

11000歩の珍道中でした。

 

上り坂が多かったので、足がパンパン、次は平地を歩きたいと思います。

 

 

 

ラジオ体操もしようよ、、、、ヨガもいいね、

 

 

進化を続けそうな、ある気隊です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若さって、、若さって

  • 2018.02.12 Monday
  • 20:25

 

 

 

初孫は、20歳になった。

 

<大葉松(だいおうしょう)>

 

 

 

 

生涯の大失恋の直後、判断力が鈍っているときに

 

断っても断っても迫ってくる夫に

 

ウンと首を振ってしまったのが運の尽き。

 

ここ、、↑、、笑いながら読んでください。

 

 

 

早い結婚に、早い孫もちで、みんなにずいぶん揶揄われたけれど

 

育ってしまうと、もう小さな子の面倒は

 

今の私には出来そうもない。

 

 

 

体力も気力もあって、ガップリ四つに組んで

 

病気の時も、あれやこれやのお世話も、まだ若かったので

 

すんなり出来てしまったのだろう。

 

仕事をしながら、父の最後の時間を一緒に暮らしながら

 

母亡き後の親戚づきあいも忙しかったものだ。

 

 

 

そんな中での初孫マイキーの笑顔は

 

確実に私の癒しになっていたらしい。

 

 

 

 

成人式には、三つ揃えのスーツ姿もバシッと決まって

 

馬子にも衣装、、、、(笑)、、、孫にも衣装だわなんて思いながら

 

ただ見惚れていた。

 

 

 

 

上から見下ろして、

 

今しかない、ちょっと自由な時間に、

 

バァバを、何処か連れて行ってあげたいと言う。

 

 

 

本当ですか!♪

 

報われた気分になるのも束の間。

 

あ、旅費は自分持ちね!だって(笑)

 

 

連れて行ってあげたい、の意味が不明だが、まあ良いでしょう。

 

 

 

うら若い男子が、バアちゃんと旅行に行くなんて、

 

世間ではあまり無いだろうから。

 

 

仲良しの友達は京都出身なので、初夏の頃京都案内、大阪案内をしてくれて

 

関西へと夜行バスで安く行って来た。

 

お土産は何が良い?

 

何もいらない、無事で帰ってきて。

 

だけど、京都へ行けばお約束の八つ橋を買ってきてくれた。

 

 

 

それから、4人グループで韓国旅行もしてきた。

 

安いツアーで、日本でいえば原宿のような街歩きをして

 

美味しい韓国料理をたくさん食べて帰ってきた。

 

 

 

 

子供の頃、私と夫で春休みに連れて行った東武ワールドスクエアが

 

京都の友人には、インスタ映えする写真が撮れるよ!と

 

紅葉の頃に、張り切って案内して行って来た。

 

 

 

小人になって歩きたいような世界中の小さな街を

 

二人で歓声を上げながら写真に撮って来た様だ。

 

 

 

楽しかったよ♪

 

友達に自分の楽しかった所を見せてあげたかったんだ、って。

 

 

 

 

 

 

それから、白根山が噴火する直前の草津温泉へも行って来た。

 

湯もみを見たいという関西出身の友達は、大満足したようだ。

 

行く先々の場所について、小さなレクチャーをしたが、若さと勢いで

 

私たちが大人になってから行く旅とは少し違うのだろう。

 

草津の寒さに、やはり寒い時期は南国だよねと、

 

韓国行のメンバーで先日は沖縄へ行って来たばかりだ。

 

 

 

また、春になったら、シンガポールへ数人で行ってくるという。

 

 

 

アルバイトと、勉強と旅と、こんなに満たされた時間を過ごした一年間は

 

おそらく生まれて初めてだろう。

 

 

 

資格試験にも絶えず挑戦し続けて、

 

数えれば、5つくらい合格した。

 

 

 

本人より、私の方が山を登って、ようやく荷下ろしをした心持がした。

 

 

 

あとは、ゆっくり下山するだけ。

 

 

 

綺麗な花や景色でも眺めながら。

 

 

 

若いって、若さって、いいなあ。

 

 

 

先日、次女と話していた時、

 

人生はバックギアの無い車に乗って、ただひたすら

 

前へと進んで行くようなもの、と言ったら

 

ちょっと琴線に触れたようだった。

 

 

偉そうに言う私だって、気付いたのは最近だけれど。

 

 

 

 

梅の開花が一気に進みましたね。

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬の青空

  • 2018.02.09 Friday
  • 23:03

 

 

 

ふと、寒さが緩ぶ日もあって

 

見上げれば雲が美しい。

 

 

 

海へと車を走らせると、凪の穏やかな海に出会う。

 

 

一松海岸は静かで、サーファー二人、釣り人一人

 

フラッと、真冬の海へやってきた風情の、カメラ片手の若い男性が一人。

 

 

 

青空に夜の凩(こがらし)の傷多数

              能村登四郎

 

 

 

雲が浮かんでいると、空の広さも奥行きも量れる。

 

凩の残していった傷なのか、、、

 

 

 

 

何が釣れるのだろう。

 

 

 

 

わが胸に旗鳴るごとし冬青空

           野沢節子

 

 

 

 

 

 

冬青空ひとの歩みの映るかな

           清水径子

 

 

 

 

 

 

マルメロの創(きず)冬空となりにけり

                千代田葛彦

 

 

 

 

 

 

 

わが窓の凩星をかきならす

          塩川京子

 

 

 

窓の外に、凩の音を聞かなくなって久しいが

 

窓がペアガラス、ないしはトリプルガラスになって

 

住宅性能が格段に良くなって、失われたものの一つなのか。

 

 夜も更けて、ひゅう〜〜という、物悲しい凩の音さえ懐かしいとは

 

思えば遠く来たものだ(笑)

 

 

 

熊のような形に思わず寄ってみる。

 

焚火の残骸らしい。

 

 

 

 

小さな子供の足跡は、ケンケンパッの砂の跡。

 

 

 

 

 

 

 

かくし多き冬服となる男達

            和田祥子

 

 

重ね着をして着ぶくれた男たちに

 

冬服やポケット多し嘘ひとつ。。。。なんちゃって。

 

 

 

暖かい日も一日、一日と増えてきて

 

春もすぐそこまで。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

訪問の証にポチして下さると嬉しいです。

写真ブログに参加しました

にほんブログ村 写真ブログ コンデジ写真へ

☆過去記事一覧☆

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM