綺麗なトーキョー

  • 2017.11.03 Friday
  • 20:50

 

 

再開発も大分完成形に近づいて、綺麗な東京駅である。

 

「綺麗」は良いことだけれど、

 

少しさみしい。

 

 

 

雑多な温かさも、ちょっとばかり懐かしい気がする。

 

 

 

先日、綺麗になった市原サービスエリアでも、そんな感情に襲われたばかりです。

 

 

リニューアル前の、揚げ物や牛串の匂いのプンプンする

 

時折、ゴミが舞い散っていた海老名サービスエリアが懐かしいねって

 

最近、誰かと話したばかりです。

 

そして東京駅を八重洲から丸の内まで、Cさんとプラプラ歩き

 

綺麗だけど寂しい感じね、って話しました。

 

 

 

昨日はブロ友さん達と、3人の中間地点、東京駅で

 

ランチにティータイムと、

 

楽しいお喋りは、脇役ではなく、主役ですね。

 

 

まずは、Cさんといつもの八重洲の銀の鈴で待ち合わせ、

 

地下街の美味しいと、リサーチしてくれていたお魚料理のお店で

 

ランチを戴く。

 

築地と冠が付くと、それだけで期待値は上がる。

 

今度は豊洲になるんでしょう。。。。

 

築地世代は、頭の切り替えがまだ出来そうもない。

 

西京焼きの定食でしたが、何もかも美味しかったです。

 

 

 

そして、関西から息子さんの所へ来るHさんの到着時間まで

 

また、お茶です。

 

 

長引く風邪に、喉の辺りが熱っぽくて、冷たい紅茶を注文する。

 

刻んだイチゴが浮かび、八角の香りがスパイシーで

 

思っていたよりずっと美味しくて、今度来たときは、

 

また、このお店を探し当てなければ。

 

 

Hさんが来たら、やっぱり彼女はビールだよね!と

 

Cさんと、通りすがりにアサヒのお店をチェックしておく。

 

そして、素敵なお店をたくさんご存知の

 

Nさんのブログで、いつかきっと行ってみたいと思っていた

 

丸の内のフレンチのお店も見つけたし。

 

 

 

 

 

 

 

いつも、ノンアルで寂しかった私も、今日は少し飲めるからと

 

二人と一緒に、久しぶりの再会に乾杯!!(^^♪

 

何てことないお喋りに3時間?

 

一時間くらいの感覚だったけれど、語ったわね〜〜

 

楽しかった時間も、あっという間です。

 

銀ブラして帰ろうと思ったけれど、

 

彼女たちと別れて、丸の内から数寄屋橋まで

 

時折吹く夕暮れ時の風が気持ち良く、ブラブラと歩く。

 

ガード下のリーズナブルなお店の魅力的なこと!

 

お洒落なお店も良いけれど、気取らないこんなお店こそ

 

安くて美味しいものがありそうです。

 

しつこい風邪に少々参っていますが、

 

早く治して色々計画を熟して行かなければ、と

 

少し焦り気味の私です。

 

 

 

健康って、どれだけ有難いんでしょう。

 

秋は気候も良く、遊びに仕事にと何方様も忙しそうです。

 

 

 

暮れなずむ頃の街の灯って、良いですね。

 

一年半ぶりに三人で会いました。

 

気を遣わず、気楽に色々話せて良い午後を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サプライズありの同窓バスツアー<河口湖>

  • 2017.10.29 Sunday
  • 21:35

 

 

これで二度目になる、小中学校時代の同窓バスツアー。

 

雨続きの中、ぽっかりプレゼントされたような晴天に恵まれました。

 

 

アクアラインから富士五湖の一つ、河口湖へと一路。

 

二年ぶりの同窓バスツアーを満喫してきました。

 

 

富士山が見えると、なぜか歓声が上がります。

 

バスの窓からでしたが、端正で雄大な姿を見られ、感激しました。

 

小中学校時代をフルメンバーで過ごした同級生たち。

 

64歳になり、まだ現役で仕事をしている男子も多い中

 

平日じゃないと、混むからと、半年前から日時を調整し

 

参加者は地元組を中心に、中型バスで17人。

 

全員とコミュニュケーションを取るには

 

ちょうど良い人数だったかもしれません。

 

 

後部座席のサロンに、メンバーを入れ替えながら

 

終始笑い声の絶えないツアーでした。

 

私の構えるカメラに、ピースサインもそれぞれで、

 

それもまた可笑しくて( *´艸`)

 

 

何しろ、笑わせてなんぼと思い込んでいる男子たちが多かったから、

 

前の同窓会の時の会話でしたが、

 

「授業中に、あんた笑わせたでしょ!

 

そのせいで私、数学苦手だわ、、。」なんて言い掛かりも

 

「俺のせいかい??」なんて。。。

 

 

 

 

何処となく、とんがっていたT君は、

 

30数年ぶりにみんなの前に姿を現し

 

丸くなって、優しいお爺さんに(ぷっ、、)なっていました。

 

奥さんを亡くしてから、病気がちだったということで

 

引き籠っていたらしいが、この企画のリーダーのケンちゃんが

 

引っ張り出した。

 

 

 

誰だろうと?一瞬怪訝そうな顔をした私に

 

向こうも「アンタ誰?」と。

 

 

 

倍に膨らんでしまった私が分からないようでしたが

 

私もT君が分からなかった。

 

 

 

 

「アンタ、誰?」

、、、、、、、、、

 

「アンタこそ、誰??」

 

 

 

名乗りあって、あ〜〜!!??

 

ぷ〜〜っと、お互いに噴出した。

 

 

 

 

「俺さあ、アンタに謝らなきゃいけないことがあって、

 

ずーっと申し訳ないと思ってたんだよ。」

 

「なあに?」と言いつつ、

 

パッと思い浮かんだことが一つありました。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

あの事件は、確か小学校5年生だったと記憶していますが

 

給食後の昼休み、教室で私は

 

数人の女子と日の当たる窓辺で歓談していた所へ

 

T君とふざけあっていたA子さんが走って来て

 

「ミルちゃん、助けて〜!」と、咄嗟に私の後ろへ隠れた瞬間

 

A子ちゃんを狙ったT君のパンチが、私の顔面にストレートに入ってしまい

 

まともに食らって、ウウ〜〜っと、しゃがみこんだ私は

 

歯が一本、ポロっと折れてしまった。

 

周りのみんなの非難の声を浴びながら

 

T君のしまった!という狼狽した顔が、今も浮かぶ。

 

 

 

あれは最後の乳歯だったのかな?

 

大して痛くは無かったから。

 

 

 

「あの後、お袋に大目玉食らってさあ。。。」

 

 

「もう半世紀も前の事じゃない、忘れてたよ〜〜(笑)」

 

 

そんな会話を交わしたが、とんがっているように見えたT君は

 

繊細で、小心者だったようだ。

 

 

 

その、くだんのA子ちゃんが、今回のツアーに誘うに言ったのは

 

「具合悪くなったら介抱してやるから

 

うだうだ言ってないで、出ておいで。」って、言ったとか(^^♪

 

 

 

 

地ビール館で、ゆっくりお喋りしながらランチして

 

久保田一竹美術館へと。

 

 

 

A子ちゃんとT君の後ろ姿です。

 

足を庇いながら歩いていたT君。

 

結構な薬を持参していたT君を、さりげなくフォローしていました。

 


絞りの着物も、もちろん素晴らしいけれど、建物も素晴らしい。

 

 

 

あと一週間もしたら、紅葉がピークを迎えるでしょうか。

 

 

 

山梨のワイナリーへも立ち寄って、ワインをあれこれ買って来ました。

 

 

マンズワインって、キッコーマンと同じ会社だったんですね〜

 

お醤油をお土産に頂きました。

 

富士山型のメロンパンは、海老名SA限定のメロンパンです。

 

帰りのトイレ休憩時に、各々お土産の調達をしていたら

 

T君が傍へ来て、「贖罪に、何でも買ってやるから、さあ、選べ。」って、、、、

 

いいよ〜〜と、言ったものの、今、気持ちを病んでしまったT君は

 

些細なことが気になるのだろう。

 

 

 

私に謝って気が済むなら、そうした方が良いのかな?と思い

 

見回したが、そこはサービスエリア。

 

 

 

何処を見ても、漬物とお饅頭ばっかり、、、、(≧▽≦)

 

 

しまった!!

 

 

山梨の宝石ツアーにすれば良かった、と思っても後の祭り。

 

 

 

そこへ二人、他の女子も来て、みんなに仲良くメロンパンをお土産に買ってくれた。

 

<一竹美術館の入り口で>

 


リーダーのケンちゃんは、酔ってヘロヘロになりながら

 

帰りのバスの中で、こうご挨拶してくれた。

 

いつまで、こうしてみんなで仲良く出歩けるか、

 

それを考えると、あと何回かなと思うよ〜と。

 

みんな仲良く、また遊んでね!!

 

 

 

パチパチ、、、、

 

 

 

義理の両親の介護やら、自分の親の介護やら

 

孫の面倒を見たり、

 

それぞれが、それなりに忙しい毎日を送っているけれど

 

こうして365日の内の一日くらい、この会の集まりに使ってね、と。

 

 

 

今年も、それは、楽しいツアーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お鍋の季節

  • 2017.10.25 Wednesday
  • 11:55

 

 

少し風邪気味のマイキーに、昨日はあったかいチゲ鍋を作りました。

 

辛い、熱い、美味しいと連発しながら

 

食べ終える頃はうっすら汗ばんで(*^^)v

 

若さですね。

 

もう風邪は治ってしまったみたいです。

 

 

 

今日は寒いですね〜〜

 

いよいよ、お鍋の季節到来です。

 

それぞれの家庭で、家は「これ!♪」というお鍋があるでしょうね。

 

私の好きなお鍋は、秋田からお取り寄せの

 

比内地鶏のスープのお鍋です。

 

 

 

 

さて、もう、数年前になりますが

 

大原のお蕎麦屋さん「幸七」のギャラリーで

 

楽しい、楽しいカエルの人形作家さんの作品と出会いました。

 

<幸七のギャラリー>

 

 

 

<ギャラリー内部>

 

その時も、この作品群をご紹介していますので

 

この人形を見るのは2度目の方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

カエルたちが、囲炉裏の周りでお鍋を囲んでいる様子も生き生きと。

 

 

これは何だろう? お汁粉かなぁ、、、

 

 

 

 

今の子たちは、火鉢で何か焼いて食べた経験なんて無いでしょうね〜

 

私たち世代が最後の経験者でしょうか。

 

幼児期、お婆ちゃんがお餅を焼いたり、ピーナッツを炒ったりしてくれたのが

 

遠い遠い、霧の彼方のような映像として思い出されます。

 

 

 

 

串団子を前にしての、この嬉しそうな顔ったら無いですね。

 

 

 

 

向かって右側のカエルは、なんだか村の重鎮風じゃありません?

 

 

 

 

こんな楽しい人形を生み出す作家さんは、きっと優しい幸せな人なんだろうな、、、

 

そう思わせてくれます。

 

 

宇賀神 利美さんです。

 

また何処かで展示会があれば、見てみたい人形さんです。

 

美味しいお鍋であったまって下さいね〜

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星祭(大山千枚田)今年は中止でした

  • 2017.10.23 Monday
  • 11:46

 

 

 

 

日本棚田百選に選定されている、安房鴨川大山千枚田で、

 

星祭が行われるという事でしたが

 

日程に台風がぶつかり、中止となりました。

 

7〜8年前に行きましたが、

 

段々の畦が、廃油で作られた松明とLEDで

 

華やかにライトアップされ、

 

地元出身の歌手などのステージと

 

幻想的な光を楽しんできた思い出があります。

 

星祭も進化して、踊りや花火と屋台も出て賑わうようになったようです。

 

 

 

お祭りが終わっても、暫くライトアップも続けるようですので

 

機会があれば行ってみたいと思います。

 

2014年の星祭の様子をyoutubeで見つけましたので

 

宜しかったら、お暇なときにご覧ください。

 

 

http://youtu.be/idkjlZb34So

 

 

 

北上している大型台風。

 

皆様、どうぞお気をつけてご無事でありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野の花はソロモンの栄華より

  • 2017.10.20 Friday
  • 00:06

 

 

 

束の間の晴れ間に、野山に秋の花を求めて少し歩きました。

 

萩が花盛りで、まさに零れんばかりの道案内役でした。

 

 

しら露もこぼさぬ萩のうねり哉

              芭蕉

 

 

 

 

川村美術館の散策路で「萩のトンネル」と書いた立札があり

 

連れだって歩いていた亡き母が、面白そうに笑っていたのを

 

今も目に浮かびます。

 

 

 

もう、20年も前のことになります。

 

 

 

 

秋めくや鏡の中は母に似て  

          櫂 未知子

 

 

 

法事で従姉・従兄たちに会うと、

 

決まって「叔母ちゃんに似てきたなあ!」

 

と、言われるのです。

 

嫌だったけれど、仕方がない、、、、製造元ですもの。

 

 

 

もう、返品されても不可能な場所に行ってしまって。

 

 

 

 

 

母はアザミが好きでした。

 

 

最近、しみじみ思うのです。

 

良い所も、悪い所もみんな父母に似ているんです。

 

 

だから、せめて頑張っている時は、

 

良い所が似たなあ〜〜ありがとうって

 

思うことにしています。

 

 

 

 

秋草のいづれも供花として立ちぬ 

             櫂 未知子

 

 

 

シュウメイギクは、やはり白が好きです。

 

 

 

 

 

 

 

ゆつくりとかなしむために吾亦紅

             櫂 未知子

 

 

吾亦紅は好きですが、散策中に出会えませんでした。

 

でも、こんな実がありました。

 

 

名前が分かりませんが、艶々と鮮やかな紺色に輝いて。
 

ホトトギスも行く先々で迎えてくれました。

 

 

野山の散策と言っても、ここには自然に見えるよう

 

人の手で植えてある花が目を楽しませてくれる。

 

 

紫紺野牡丹(シコンノボタン)

 

Clory bush〜〜野牡丹と呼んでいますが。

 

 

カールしたような雄蕊に特徴のある花ですね。

 

鮮やかな この色が好きです。

 

 

 

 

 

 

わが夜長 森の夜長とつながれり

                村越 化石「八十路」より

 

 

 

秋のしんとした夜に思い浮かべるのは、私の中では、やはり森です。

 

 

 

 

 

白式部

 

 

 

こんな見事な濃い色のムラサキシキブも、あまり見たことが無く

 

それだけでも、この散策に100点を付けたくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

妻がゐて夜長を言へりさう思ふ

             森 澄雄

 

 

 

長く連れ添って、今や空気のようなお互いになり

 

秋の夜、ゆったりした時間が流れる。

 

深い意味も殊更にない、呟きのような会話を交わす。

 

 

 

 

 

 

 

秋のアジサイだって、こうして見ると味わいがあるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

ウォーキング仲間が、今夜は期日前投票に行こうと誘ってくれた。


今回の選挙は、混迷の極みの様相で

 

どうしたものかと迷っていたが、

 

声を掛けてもらって良かった。

 

夜8時までという投票時間に、10分前に滑り込み間に合った。

 

 

 

スッキリした気分です。

 

 

 

 

 

あやまちはくりかえします秋の暮

             三橋 敏雄

 

 

 

繰り返してはならないから、ささやかな一票だけど

 

声が届きますように、と、せめて。

 

 

 

 

 

 

人の世は片道切符 秋深し

           西宮 舞

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の一生

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 23:19

 

 

満月が見られるかもと、海へと車を走らせましたが

 

少し早くて、夕飯の支度にと帰ってきてしまいました。

 

 

 

夕方のロマンチックな海で、つい反射的に口をついて出るのは

 

「海は恋してる」です。

 

 

夕飯の支度をしてから家を出れば、急がなくても良かったのに。

 

 

 

 

でも、この日は可愛い千鳥の群れを見ることが出来ました。

 

 

貝を啄ばんでいるのでしょうね。

 

 

 

私も、太ったハマグリが砂に潜り遅れていないかと(笑)

 

目を皿のようにして見たのですが、残念!!

 

 

ちょこまかと忙しなく動き回る千鳥の群れを追いかけて

 

砂浜を少し歩きました。

 

 

 

 

 

この海の町に住む、亡き父の従妹だった小母さんが90歳で亡くなり

 

砂浜散策の翌日、通夜へ行ってきました。

 

 

 

若かりし頃、離婚して間もなく、我が家で睡眠薬自殺を図ったことがあり

 

肝の小さい母は、自分が寝込んでしまったことがありました。

 

 

実家へ行けずに、母のところへ来たというのは

 

受け入れてくれそうな気がしたのでしょうか。

 

母も(なぜ、ここで「も」なのか分かりませんが)

 

人を捨て置けない、情の濃い人だったのでしょう。

 

 

 

 

その後、小母さんは、年若い初婚の男性と縁があり、

 

終生幸せな顔をしていました。

 

 

 

通夜に飾られた写真の数々は、小父さんとの笑顔のツーショットが何枚も。

 

お洒落で、口が悪くて、世話焼きの小母さん。

 

私のイメージは、そんな感じでした。

 

 

 

 

写真の中で、嬉しそうに小母さんの腕を取って、

 

隣に立つ、大きな体の小父さんも幸せそうで

 

禍福は糾える縄のごとしって、こんなことなんでしょうね。

 

 

 

 

生きていれば色々あるものですね。

 

落ち込むときも、元気で動き回れる時も。

 

本当に悪いばかりでもない。

 

良いことばかりという訳にもいかない。

 

 

太陽が昇って、また陽が落ちて

 

また朝がやって来る。

 

そうして気付いたら、私、こんな歳だったの?と

 

 

 

 

夕陽に浮かび上がる展望台と監視塔のシルエットが綺麗で

 

今の自分は、こんな黄昏の時間かなと思うのです。

 

 

 

 

暮れてしまうまでには、まだもう少し間があり


父と母を見送った時に

 

「早過ぎるよ!」と、口を尖らせて怒ったように言った小母さん。

 

 

 

 

確かに、両親と同年代でしたが、

 

二人とも、もうこの世から去って10年以上経ちます。

 

 

 

棺の中の、痩せた小母さんの安らかな顔を覗いて、

 

私は一つの時代が、確実に終わったと思っていました。

 

 

 

 

 

古い古い思い出を、さあ、誰に聞いてもらおうか。

 

 

 

淡々と、ポツポツと語るには

 

近しい人と、渋いお茶でも飲みながら。

 

 

 

 

ある森の物語

  • 2017.10.05 Thursday
  • 13:08

 

 

 

一気に冷えた今日の日ですが、皆様風邪などひきませんように。

 

 

 

先日、大網白里市にある「十枝の森」へ行ってきました。

 

彼岸花はほぼ終わり、つゆ草、ホトトギス、野菊、団栗と

 

森の深閑とした空気を味わって来ました。

 

 

 

天文22年(1553年)今から約460年以上前に

 

十枝家の初代当主である、源家の後裔「正道氏」が

 

駿河から移住した際に、屋敷の境界に植えたとみられる大ケヤキや

 

幹回りが、5メートル30センチに及ぶ楠など

 

また、明治維新の廃仏毀釈の際に、神官に命じられ京都に赴任した

 

十代目当主「正作氏」が、馬での帰途、京から持ち帰ったという

 

イロハモミジが屋敷を彩り、四季折々、この森に美しい華やぎを与えています。

 

 

 

そこには、この地の人々のために人生の後半を捧げた「十枝雄三翁」と

 

娘である「澄子」さんの、ご苦労された清しくも美しい物語があったのです。

 

秋のある日の森の様子。

 

私の拙い画像で、デジブックに纏めたこの物語を

 

ご笑覧頂けたら幸いです。

 

 

 

http://www.digibook.net/d/86448ff3a10a36f1799b77140abe8cf4/?viewerMode=fullWindow

 

 

上をクリックすると、空白のページが出ますので

 

そこで、もう一度クリックするとデジブックのページが表示されます。

 

 

大変お手数ですが、宜しくお願いいたしますm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美人は眉で決まる

  • 2017.09.29 Friday
  • 22:20

 

 

すっかり秋めいてきましたね。

 

 

散歩をしていたら、桜の枝先にトンボが4羽も止まっていました。

 

 

ススキにトンボ、黄葉、柔らかい日差し。

 

 

 

今年の夏はあっという間でしたね〜

 

 

そして、登場した秋の味覚も、栗にピーナッツ。

 

 

栗は頂き物です。

 

毎年庭に生るこんな立派な栗を戴いて感謝です。

 

そしてこちらは「おおまさり」

 

 

普通のピーナッツの2〜3倍、いえ5倍はありますね。

 

新ピーナッツの収穫時にだけ、店頭に殻付きの落花生が並びます。

 

殻ごと塩ゆでし、しばらくそのままにしておくと

 

ほんのり塩味の、ゆでピーナッツが出来上がり

 

お摘まみに、とっても美味しいですよ。

 

 

〜〜〜〜〜〜☆=====☆〜〜〜〜〜〜

 

 

 

さてさて、この夏はいつになく お化粧するのが面倒に感じました。

 

 

粧うことが面倒になったら、お終いだわと思いながら

 

真夏の外出など、本当に男性諸氏が羨ましく思えてなりません。

 

しかしまだ、はかない抵抗を試みて、

 

一応はメイクしてお出かけとなる次第です。

 

先日、アイブロウ(眉墨)が無くなり、買いに行ったら

 

こんなものを見つけました。

 

 

<フジコ眉ティント>

 

流行っているそうですね。

 

知りませんでした。

 

ティントとは、染めるという意味だそうですが、

 

3日間しか持たないの?

 

いえ、3日も持つの?

 

 

 

一応、便利そうと思い、買って来ました。

 

一泊や二泊の旅なら、メイクの時短で便利でしょう。

 

いわゆる、タトゥーである「アートメイク」とは違い、

 

角質層の皮膚を染めるので

 

真皮層まで色素が入るわけでは無いので、ちょっと安心です。

 

 

筆で塗りますが、昔 はがすパックがありましたね〜

 

あんな感じで、二時間ほどおいて、剥がします。

 

 

 

 

まるで「イモト」です (#^.^#)

 

 

 

鶴の恩返しよろしく、開けてはならぬ、この部屋は、、、、と

 

お籠りしないと、結構恥ずかしい お顔になります。

 

自分は、こんなに「おブス」だったのかと愕然とします。

 

 

 

 

先日、うっかりマイキーに見られてしまいました。

 

「バァバ、おはよー。」、、、、、、

 

、、、、、、、、、、

 

「ブァ〜〜ハッハッハ〜〜ヒエ〜〜あはははは!!」

 

(≧▽≦)

 

いや〜〜やめて〜〜がはははは!!

 

 

まさしく涙を拭き拭き、大笑いされまして

 

仕方が無いので、私も一緒に笑っておきました。

 

 

 

それは、ある朝起きたら、敬愛する(?)バァバが

 

イモトになっていたら、マイキーでなくとも笑い転げます。

 

 

 

眉一つで、女ッぷりが左右されるのですよ。

 

 

 

イモトにしても、ブルゾンちえみにしても、

 

素の顔は可愛いじゃありませんか。

 

 

 

メイクは、眉とファンデが綺麗に成功すれば9割完成といいます。

 

柔らかいブラウンで、私は気に入って使っています。

 

 

 

塗る際は、お風呂上がりが宜しいでしょうね。

 

お手入れしたクリームの類は、落とした方が色が定着します。

 

お肌の弱い方は、パッチテストをした方が良いでしょうね。

 

 

 

化粧品も進化し続けていますから

 

ドラッグストアの中を

 

ゆっくり時間のある時に歩くのも楽しいですね。

 

 

 

 

夜のウォーキングの際は、お友達と二人、スッピンで歩いています。

 

 

たまに、買い物に寄るので、最初は抵抗がありましたが

 

馴れって怖いですね〜

 

眉だけあれば、平気になってしまいました(>m<)

 

 

 

皆さんは、メイクの中で一番チカラを入れているのは何所ですか?

 

実は、私はファンデーションです。

 

なのに、肌に何か乗せるのが鬱陶しくなってきましたよ。

 

 

終末期が近づいているのでしょうか。

 

 

 

では、また〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インテリアは死神?

  • 2017.09.24 Sunday
  • 11:04

 

 

同年齢の三人で「姫の会」という、グループラインを作って早や二年くらい。

 

(この際、姫??という想いや違和感は、わたくしに免じて、お納めください)

 

 

 

一人は遠く香川に居るので、実家へ里帰りしたときに三人でランチして

 

一日遊びます。

 

Uちゃんは、実家のお母さんが高齢なので、

 

できるだけ彼女はこちらへ来ては

 

二人の時間を大切にしている様子です。

 

さて、昨年は三人で横浜港の大型船に乗り込んで

 

素敵なランチクルーズをしましたが

 

今年は、千葉港の船着き場の前にある「PIER-01」を案内してみました。

 

 

船が小っちゃくて、横浜のスケールとは大違いですが、

 

今流行りの「工場の灯り」を見る、夜のクルーズがあります。

 

京葉工業地帯の灯りを、東京湾から眺めるのも

 

なかなか良いのではないでしょうか。

 

今度行ってみようか?などとお出かけの相談です。

 

 

この近くの「K'sレストラン」と同じオーナーさんとお聞きしています。

 

 

斬新なインテリアです。

 

死神?が、なかなか素敵です。

 

こんな飾りを見ると、自分が歳を取って頭が固くなっているのを実感します。

 

この写真を見て、マイキーは

 

「ワオ、カッコいい!どこ?友達と行ってみる〜〜!」との事でした。

 

 

水槽の中には色とりどりの魚が泳いでいて、まったりランチを楽しみましたよ♪

 

お魚が映らず、店内の様子が映り込んでいますが

 

トド、一匹消しておきました。

 

 

 

 

ピントがぼやけてしまいましたが、ペスカトーレ、美味しかったですよ(^_-)-☆

 

彼女たちは、MIXフライセットとカキフライセット。

 

入口の券売機で食券を買うというスタイルです。

 

リーズナブルですよ。

 

 

あのヤシに隠れている5階建てのビルで、3年前くらいかな

 

三人でランチをしたとき

 

一階が混んでいたのを、これ幸いに、

 

オプションで、5階のプールのあるバーラウンジに案内されたことがあり

 

ゴージャスな革張りの大きなソファで、お安いランチができました。

 

何時間も、まったり ゆるゆるおしゃべりを楽しみ、

 

気付いたら、ソファに正座、横座りしていた私たちって(爆)

 

 

ふたりを〜夕闇が包む〜〜♪

 

それを見ている私たちでした。

 

 

 

でも、きっと私たちの幸せって、

 

Uちゃんは、お母さんが健康で長生きしてくれること。

 

Yさんは、結婚したばかりの娘さんが、幸せでいてくれること。

 

 

 

私は、マイキーが丈夫でいてくれて、夢を持って好きな道に進んでくれること。

 

 

 

そして美味しいものと出会うこと( *´艸`)

 

 

 

そして、秋のお馬が始まりましたので、、、、、、

 

G1レース取るぞっと。

 

 

 

ささやかな喜びや楽しみに惹かれつつ

 

一日・一日を生きて行って

 

自分の年を忘れているのが、結構 佳きことかなと思うこの頃です。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

踊れるライヴ〜造り酒屋「寒菊」にて♪

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 00:07

 

 

 

 

「地ビールの 商標あをし 海の町」

              ミルフィーユ

 

数年前、私の拙句をM氏が、絵手紙にしたためて下さいました。

以前にもご紹介しましたが、何を隠そう、

 

寒菊の、このビールを念頭に置いて作った一句です。

 

松尾の造り酒屋「寒菊」にて、毎週末ランチでライヴがあります♪

 

ランチ¥1080-

 

席料は無し。

 

本日は豚丼でした。

 

 

 

 

自営業の姉は月曜日が定休日です。

 

姉は二度目ですが、義兄は初めてです。

 

 

 

バンドは、ヤングワンズさん。

 

男性のグループで、今日は敬老の日、とご挨拶され、そうか、、、敬老の日なのね

 

両親も亡く、身めぐりにお年寄りも居ず、頭からすっかり抜けていました。

 

その後も何かと敬老の日、もう何歳と話は続き、

 

ハッと気づいて見回せば、敬老ライブ(>m<)と呼びたくなるような顔ぶれ、、、

 

 

踊る方も、演奏する方も、また見る方も全員、妙齢です。

 

 

でも、この曲の数々、思わず椅子に座ったまま体が勝手にスイングし

 

踊れる人が本当に羨ましい。

 


ダンス大好きな姉夫婦は、昨日秋田からシニアの国体?みたいなものから

 

ダンスで出場し、帰ってきたばかりですが、遊びとなるとまたスィッチが違うらしく

 

楽しそうに踊る踊る、踊る (^^♪〜〜-☆

 

 

それぞれが、お相手にと次々と申し込まれ、席を温めている間もなく

 

息を切らしながら、踊りまくっていました。

 

 

 

男性不足の世界だそうですから、モテますよ、きっと!踊れると(#^.^#)

 

帰りがけに義兄は「この次は私も踊って下さいね。」と

 

白髪の年上の女性に声を掛けられたそうです。

 

 

専ら、カメラマンに徹していた私は

 

カメラのレンズの向こうを覗いていて気付いたのは、

 

義兄は実に楽しそうに笑顔でノリノリで踊ります。

 

そして組んだ女性たちが、突然踊りが上手く踊れているんです。

 

クルクル回って回って、上級者に見えて〜「magician?」て感じです。

 

 

上気した顔で、ありがとう〜〜♪また踊って下さいね〜(#^.^#)と。

 

ハアハアしながら、断らずに全部申し込みを受けていましたから、

 

一体、何曲踊ったんでしょうか。

 

自分が年を取った自覚は全くありませんから

 

敬老ライヴは、次回はパスしようと(笑)

 

 

色々なバンドが出演しているようですので、また行ってみたいと思います。

 

 

義兄も姉も「あ〜〜楽しかった〜♪」と。

 

そりゃあ、楽しそうでしたよ。

 

 

同じアホなら、踊らにゃ損々。。。。って本当ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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