チバニアン申請した場所って、こんな所

  • 2017.11.15 Wednesday
  • 22:27

 

 

 

俄かに脚光を浴びた、千葉県市原市田淵の「チバニアン」の場所。

 

地球誕生から46億年の歴史のなか、地球の磁場が逆転したのは

 

かれこれ11回ほどあるそうです。

 

地学の授業中は、目を開けたまま気絶していたような、、、、

 

若いって、勿体ない時間を過ごしたものです。

 

興味の持てないことには見向きもせず、なんと惜しいことをしたのでしょう。

 

しかし、ニュースで見て一体、市原の何処だろう?

 

そんな思いで調べてみたら、春先に小湊鉄道の月崎駅の「森ラジオ」へ行きましたが

 

あの近くらしい、、、、それでは、早速行ってみなければ。

 

 

 

県道81号線を行くと、「田淵町内会館」と書いた案内板が立っている。

 

その坂を上っていくと、数台の車が見えて

 

どうやら、昨日の今日で、見学者がどっと押し寄せたようだ。

 

 

なんだか、この看板を見て急にワクワク感が上昇する。

 

 

手前と、この会館前に駐車して、ここから500mほど川まで下っていく。

 

東京ナンバー・静岡ナンバーが、千葉県の車に交じって何台もあり驚くが、

 

自分もかなりのミーハーだ、、、(笑)

 

 

民家があるのは、この辺までで、

 

イタリアと日本の国旗を掲揚してある田淵会館の前からは

 

ひたすら細い道を下っていく。

 

 

この辺りは、長閑で鄙びた房総の里山である。

 

 

結構な人が歩いているので

 

カメラに入らないよう、チャンスを見てはシャッターを押す。

 

 

濡れ落ち葉に滑らないよう気を付けながら、下り道はずっと

 

膝が笑い、あと500m、と呟きつつ歩を進める。

 

 

養老渓谷沿いには一体幾つの滝があるのだろう。

 

雨の翌日なので、水量が多いようだ。

 

 

そして、一部このような状態の道をさらに進む。

 

すれ違う人が、滑らないように気を付けて、と声を掛けてくれる。

 

 

最後に川に下りる所は竹の手摺につかまって下りる。

 

足に自信がない方は、ここは難関かもしれませんね。

 

 

雨上がりで水量が多く、皆さん長靴を履いていらっしゃる。

 

そうでない方もいて、、、、

 

 

革のブーツで来てしまった私・(+_+)

 

ほとんど水の中を歩いて、目的の磁場逆転の地層まで

 

へっぴり腰で歩いていく。

 

ここで転んだら、濡れたパ〇〇のまま過ごさなきゃいけない。。。。(≧▽≦)

 

 

皆さん、手に手にカメラを持って説明板を写しています。

 

 

1991年に国際的な調査が行われたそうで、専門の方の間では有名で

 

夏休みなど学生さんなどが、訪れていたようです。

 

 

 

 

昨日今日ですね、、、俄か地学ファンが、どっと来たのは(笑)

 

シニアが多かったですよ、、、、毎日が日曜日、毎週がGWですから。

 

終末はきっと、車を停める所も無いくらい混むでしょうね。

 

 

磁場の向きが色々だった時代を緑・赤・黄色の札で表しています。

 

なぜ?

 

知りたいですよね。

 

私が下手な文章でお伝えするより、「市原市ふるさと文化課」の方が

 

詳しく説明してくれている動画がありましたので

 

最後にURLを貼り付けましたので、興味のある方は是非、ご覧ください。

 

 

調査のため土を採取した穴だそうです。

 

 

お向かいの風景ですが、あと少しで紅葉・黄葉あるいは、褐葉するでしょう。

 

 

 

 

房総半島が大昔、海の底だった(水深数百m、、)証拠に

 

貝の化石などが川底や、山の中で見つかるそうです。

 

 

 

世界中で60数か所、地場の逆転を表す地層があるそうで

 

ここ市原のチバニアン申請地は、とても分かりやすい地層で

 

現在、市では国の天然記念物指定を目指して動いているそうです。

 

地元田淵町内会では、トイレや遊歩道の整備など

 

課題が山積で、市や県に助けてもらいたいとの事です。

 

 

 

なんだか、ここへ行って体中がすっきりしたような気がするのは

 

気のせいでしょうか。

 

 

房総のパワースポットに認定ですね(*^^)v

 

 

皆さん、もし行かれるなら、是非 長靴と杖をお持ち下さい。

 

あ、替えのパ〇〇も。

 

 

 

 

☆市原市ふるさと文化課「チバニアンの楽しみ方」

 

http://youtu.be/BKUgPlKHdr8

 

 

 

 

 

コメント
おはようございます。
地質学世界に激震クラスの発見ですね。
好きな世界なので、とても興味があります。
近いなら、飛んでいくところですけど(^.^)

磁場の逆転、南極と北極が逆だった痕跡が発見って。
素人はわからないけど、学者の目にはわかるのね。。
YoutTube、見せていただきますね、ありがとうございます。
  • 風華
  • 2017/11/16 7:00 AM
う〜む
ひじょうに興味深い。
ひじょうに興味ある分野です。
ひじょうに いんや、なんとしてでも行きたいぞよ。
  • maru
  • 2017/11/16 8:18 AM
凄い発見ですね。
ドジな私が歩くと、スッテんコロリンしそうです。
あとで、youtubeを観てみます。
  • emu
  • 2017/11/16 9:05 AM
☆風華さん、おはようございます。

地学がお好きでしたか?
それでは本当に見たいでしょうね〜
崖の上の方に横に一筋の断層があり、それが時代の大きな境界だというのは、前から分かっていたらしいです。
発端はそんなところから調査が重ねられたようです、、、が
素人にはなんだかよく分かりませんね(+_+)
でも、昨日は必死で辿り着けて、清々しかったです。

  • ミルフィーユ
  • 2017/11/16 10:36 AM
☆maruさん、こんにちは。

興味深い分野ですか。
興味のなかった私でも、見たい!と思いましたから。
千葉の中でもひっそり、静かな里山の地域が
俄かに世界中から脚光を浴びて、これからどうなるんでしょう、、、、
maruさん、きっと飛んできたいでしょうね。

  • ミルフィーユ
  • 2017/11/16 11:11 AM
☆emuさん、本当にすごい発見ですね〜

ドジでなくとも、転びそうですよ。
やっとで辿り着きましたが、これから整備しすぎて
秘境感が無くなるのがちょっと心配です。
  • ミルフィーユ
  • 2017/11/16 11:14 AM
おはようございます。

詳しい内容は良く解らないですが凄いことですね。この地層が千葉のパワースポットに世界から脚光を浴びるのですね。

養老渓谷沿いかなりの山の中?楽にはたどり着けなさそうですが?
  • 貴裕
  • 2017/11/17 5:44 AM
☆貴裕さん、おはようございます。

詳しくは解らないですが、何しろ凄いことですね!(笑)
世界中からその道の研究者が来ることは予想できますから
アクセスについて情報の伝達、しっかりして欲しい場所です。
養老渓谷一帯はかなりの山のなかですから、
気合を入れて、気を付けて行って欲しい場所ですよ〜(^^)/~~~

  • ミルフィーユ
  • 2017/11/17 10:42 AM
なんとタイムリーな!
そして、知的好奇心旺盛なマダムですこと^^。

チバ二アン。
房総族にとってワクワクする話ですね。
行ってみたいと切望しますが、
登り坂がまったく駄目になってしまいましたので、
動画を見てその気になるしかありません(><)

もともと房総半島は考古学的に、とても価値のあるところだと、
県立博物館へ行くたびに教わりました。
下総から上総にかけて谷津が多いのも、
半島が海から隆起した名残だそうですし、
貝塚の数も全国有数だと聞きました。

もしかしたらチバニアンデルタールとかいう、
類人猿が見つかるかも(笑

しかし、市原市は広いですね!
あちこち訪れてみると、え?!ここもまだ市原??
そんな感じです^^;

そういえば、上総国分尼寺跡に中門と回廊が復元されたようです。
市原市役所から近いので、是非お越しくださいますよう^^

私も近々レポートしたいと思っております♪

  • NANTEI
  • 2017/11/17 1:18 PM
ミルフィーユさん
 紅葉の美しい季節になりましたね
自然がとても素敵です。
  • みのり
  • 2017/11/17 5:15 PM
☆NANTEIさん、タイムリーでしたでしょ。

気が急いて、今日行かねば!と訳もなく
疾風のように行って来ました(≧▽≦)
そう、川へ降りる所は、坂がきついので、
立ち止まってしまった、ご年配の女性もいらっしゃいましたよ。
残念ですが、動画などを探してみて下さいませ。
結構楽しい動画があります♪

>下総から上総にかけて谷津が多いのも、
半島が海から隆起した名残だそうですし、
貝塚の数も全国有数だと聞きました。

そうでしたか!
谷津の形そのものが、海底の形なんですね!
納得です、、、、田んぼを見る目も変わってきます。

子供の頃、山の中に貝の化石が
ゴロゴロしていて、小学校低学年の頃
男子たちは、アンモナイトだ!!(ほんとですか?)
と言って、意気揚々と学校へ持って来て
見せびらかしていました。

大して貴重だと思われずに、住宅やら道路やらに
なってしまったのです。

若しかしたら、私もチバニアンデルタール人かもしれません(笑)

市原は面積がめちゃ、広いですよね、、、
上総国分尼寺跡が復元されたのですか?
14歳で書いたという上総更級日記。
是非、行ってみたいと思いますが、、、、、
NANTEIさんのレポートが楽しみです。




  • ミルフィーユ
  • 2017/11/17 7:25 PM
☆みのりさん、房総の紅葉は日本で一番遅いとか言われていますので、これからですね〜
11月下旬〜12月上旬です。
養老渓谷は綺麗ですよ〜
  • ミルフィーユ
  • 2017/11/17 7:28 PM
ミルさん
地磁気逆転?
一回動画を見たくらいじゃにわかには理解しがたいですが
もの凄いスケールでロマンだな〜とは感じました。
そんな地球的ロマンが極近にあるなんて〜〜スゴイ!
3ヶ月くらい前でしたかNHKで「ジオジャパン」が
二回に渡って放送されましたがご覧になりましたか?
ロシア大陸から切り離された日本は二つに分かれて
(東と西と)両地を繋いだのは火山灰だそうで(関東平野)
中でも千葉は最も後に出来たと見た記憶があります。
ガイドではこちらの丹沢山や伊豆半島も
伊豆火山列島がぶつかり隆起したそうで
あと一千万年くらいしたら大島もぶつかるかもと習いました。
そうそう6万6千年前の箱根大噴火の時の火山灰は
木更津でも確認されているそうです。(東京軽石層)
話しは地磁気逆転から逸れましたが
悪路の中すぐ見に行ったミルさん、さすがです!ww
  • チカ
  • 2017/11/17 8:49 PM
☆チカさん、こんばんは〜

直ぐ見に行く、マダム・ミーハーです(*^^)v
でも、あの日行って良かった〜
もう、規制掛けられているようです。
はっきりわかりませんが。。。。

あれだけの場所だから、悪戯されたら困るし、こんなオープンで
大丈夫かな?とも思いましたよ。

そのTVは、残念ながら見ませんでしたが、興味深い内容だったんですね。
何でも、あの崖の上の方に、薄い色の層が一本横に有って
それは、御岳山や浅間の噴火灰なんだそうです!!
やはり数十万年前なんでしょうね。。。この辺がアバウトなうろ覚えですが。
何しろ数億年単位の世界だから、ちっぽけなことでクヨクヨしなさんなってことでしょうね(あ、違う?)
あんな遠くから、房総まで飛んできたなんて、
大きな規模の噴火が、歴史上何度も繰り返されたんですね。

大島の椿見に行くの、あと一千万年待ちますか〜〜?ww



  • ミルフィーユ
  • 2017/11/17 10:57 PM
こんばんは〜

チバニアンという言葉を聞いて、最初、何だろうと思いましたが、磁場が今とまるっきり逆な時があり、この先もあるとか、
そしたら地球はどうなるのでしょう、難しくてわかりませ〜ん^^

この場所まで歩いて行けたんですか、ヒエ〜^^
頑張りましたね、翌日、脚や腰が痛かったなんて^^

市原といえば=ゴルフ場ですが、養老渓谷には粟又の滝もあり、紅葉も有名ですが、チバニアンで観光客が更に増えますね、道路も狭い所あるから大変だ^^
  • バーボン
  • 2017/11/18 12:33 AM
☆バーボンさん、今日は雨で寒いですね〜

チバニアンって、一言では難しいですね。
興味津々で、早めに行って来て良かったです。
もう、現場は大混雑のようです。
関東近県から、続々と集まっているようです。
市原市の方では、道の整備や、駐車場を確保し
無料シャトルバスの運行やら、今朝のネットニュースで
情報を見ましたよ〜(#^^#)

あんな山の坂道を歩いても、夏から歩いていたおかげで
足腰は大丈夫でした!♪
やっぱり運動は大切ですね。
バーボンさんは、ゴルフをなさるから足腰は丈夫でしょう。





  • ミルフィーユ
  • 2017/11/18 12:42 PM
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