人の一生

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 23:19

 

 

満月が見られるかもと、海へと車を走らせましたが

 

少し早くて、夕飯の支度にと帰ってきてしまいました。

 

 

 

夕方のロマンチックな海で、つい反射的に口をついて出るのは

 

「海は恋してる」です。

 

 

夕飯の支度をしてから家を出れば、急がなくても良かったのに。

 

 

 

 

でも、この日は可愛い千鳥の群れを見ることが出来ました。

 

 

貝を啄ばんでいるのでしょうね。

 

 

 

私も、太ったハマグリが砂に潜り遅れていないかと(笑)

 

目を皿のようにして見たのですが、残念!!

 

 

ちょこまかと忙しなく動き回る千鳥の群れを追いかけて

 

砂浜を少し歩きました。

 

 

 

 

 

この海の町に住む、亡き父の従妹だった小母さんが90歳で亡くなり

 

砂浜散策の翌日、通夜へ行ってきました。

 

 

 

若かりし頃、離婚して間もなく、我が家で睡眠薬自殺を図ったことがあり

 

肝の小さい母は、自分が寝込んでしまったことがありました。

 

 

実家へ行けずに、母のところへ来たというのは

 

受け入れてくれそうな気がしたのでしょうか。

 

母も(なぜ、ここで「も」なのか分かりませんが)

 

人を捨て置けない、情の濃い人だったのでしょう。

 

 

 

 

その後、小母さんは、年若い初婚の男性と縁があり、

 

終生幸せな顔をしていました。

 

 

 

通夜に飾られた写真の数々は、小父さんとの笑顔のツーショットが何枚も。

 

お洒落で、口が悪くて、世話焼きの小母さん。

 

私のイメージは、そんな感じでした。

 

 

 

 

写真の中で、嬉しそうに小母さんの腕を取って、

 

隣に立つ、大きな体の小父さんも幸せそうで

 

禍福は糾える縄のごとしって、こんなことなんでしょうね。

 

 

 

 

生きていれば色々あるものですね。

 

落ち込むときも、元気で動き回れる時も。

 

本当に悪いばかりでもない。

 

良いことばかりという訳にもいかない。

 

 

太陽が昇って、また陽が落ちて

 

また朝がやって来る。

 

そうして気付いたら、私、こんな歳だったの?と

 

 

 

 

夕陽に浮かび上がる展望台と監視塔のシルエットが綺麗で

 

今の自分は、こんな黄昏の時間かなと思うのです。

 

 

 

 

暮れてしまうまでには、まだもう少し間があり


父と母を見送った時に

 

「早過ぎるよ!」と、口を尖らせて怒ったように言った小母さん。

 

 

 

 

確かに、両親と同年代でしたが、

 

二人とも、もうこの世から去って10年以上経ちます。

 

 

 

棺の中の、痩せた小母さんの安らかな顔を覗いて、

 

私は一つの時代が、確実に終わったと思っていました。

 

 

 

 

 

古い古い思い出を、さあ、誰に聞いてもらおうか。

 

 

 

淡々と、ポツポツと語るには

 

近しい人と、渋いお茶でも飲みながら。

 

 

 

 

美人は眉で決まる

  • 2017.09.29 Friday
  • 22:20

 

 

すっかり秋めいてきましたね。

 

 

散歩をしていたら、桜の枝先にトンボが4羽も止まっていました。

 

 

ススキにトンボ、黄葉、柔らかい日差し。

 

 

 

今年の夏はあっという間でしたね〜

 

 

そして、登場した秋の味覚も、栗にピーナッツ。

 

 

栗は頂き物です。

 

毎年庭に生るこんな立派な栗を戴いて感謝です。

 

そしてこちらは「おおまさり」

 

 

普通のピーナッツの2〜3倍、いえ5倍はありますね。

 

新ピーナッツの収穫時にだけ、店頭に殻付きの落花生が並びます。

 

殻ごと塩ゆでし、しばらくそのままにしておくと

 

ほんのり塩味の、ゆでピーナッツが出来上がり

 

お摘まみに、とっても美味しいですよ。

 

 

〜〜〜〜〜〜☆=====☆〜〜〜〜〜〜

 

 

 

さてさて、この夏はいつになく お化粧するのが面倒に感じました。

 

 

粧うことが面倒になったら、お終いだわと思いながら

 

真夏の外出など、本当に男性諸氏が羨ましく思えてなりません。

 

しかしまだ、はかない抵抗を試みて、

 

一応はメイクしてお出かけとなる次第です。

 

先日、アイブロウ(眉墨)が無くなり、買いに行ったら

 

こんなものを見つけました。

 

 

<フジコ眉ティント>

 

流行っているそうですね。

 

知りませんでした。

 

ティントとは、染めるという意味だそうですが、

 

3日間しか持たないの?

 

いえ、3日も持つの?

 

 

 

一応、便利そうと思い、買って来ました。

 

一泊や二泊の旅なら、メイクの時短で便利でしょう。

 

いわゆる、タトゥーである「アートメイク」とは違い、

 

角質層の皮膚を染めるので

 

真皮層まで色素が入るわけでは無いので、ちょっと安心です。

 

 

筆で塗りますが、昔 はがすパックがありましたね〜

 

あんな感じで、二時間ほどおいて、剥がします。

 

 

 

 

まるで「イモト」です (#^.^#)

 

 

 

鶴の恩返しよろしく、開けてはならぬ、この部屋は、、、、と

 

お籠りしないと、結構恥ずかしい お顔になります。

 

自分は、こんなに「おブス」だったのかと愕然とします。

 

 

 

 

先日、うっかりマイキーに見られてしまいました。

 

「バァバ、おはよー。」、、、、、、

 

、、、、、、、、、、

 

「ブァ〜〜ハッハッハ〜〜ヒエ〜〜あはははは!!」

 

(≧▽≦)

 

いや〜〜やめて〜〜がはははは!!

 

 

まさしく涙を拭き拭き、大笑いされまして

 

仕方が無いので、私も一緒に笑っておきました。

 

 

 

それは、ある朝起きたら、敬愛する(?)バァバが

 

イモトになっていたら、マイキーでなくとも笑い転げます。

 

 

 

眉一つで、女ッぷりが左右されるのですよ。

 

 

 

イモトにしても、ブルゾンちえみにしても、

 

素の顔は可愛いじゃありませんか。

 

 

 

メイクは、眉とファンデが綺麗に成功すれば9割完成といいます。

 

柔らかいブラウンで、私は気に入って使っています。

 

 

 

塗る際は、お風呂上がりが宜しいでしょうね。

 

お手入れしたクリームの類は、落とした方が色が定着します。

 

お肌の弱い方は、パッチテストをした方が良いでしょうね。

 

 

 

化粧品も進化し続けていますから

 

ドラッグストアの中を

 

ゆっくり時間のある時に歩くのも楽しいですね。

 

 

 

 

夜のウォーキングの際は、お友達と二人、スッピンで歩いています。

 

 

たまに、買い物に寄るので、最初は抵抗がありましたが

 

馴れって怖いですね〜

 

眉だけあれば、平気になってしまいました(>m<)

 

 

 

皆さんは、メイクの中で一番チカラを入れているのは何所ですか?

 

実は、私はファンデーションです。

 

なのに、肌に何か乗せるのが鬱陶しくなってきましたよ。

 

 

終末期が近づいているのでしょうか。

 

 

 

では、また〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インテリアは死神?

  • 2017.09.24 Sunday
  • 11:04

 

 

同年齢の三人で「姫の会」という、グループラインを作って早や二年くらい。

 

(この際、姫??という想いや違和感は、わたくしに免じて、お納めください)

 

 

 

一人は遠く香川に居るので、実家へ里帰りしたときに三人でランチして

 

一日遊びます。

 

Uちゃんは、実家のお母さんが高齢なので、

 

できるだけ彼女はこちらへ来ては

 

二人の時間を大切にしている様子です。

 

さて、昨年は三人で横浜港の大型船に乗り込んで

 

素敵なランチクルーズをしましたが

 

今年は、千葉港の船着き場の前にある「PIER-01」を案内してみました。

 

 

船が小っちゃくて、横浜のスケールとは大違いですが、

 

今流行りの「工場の灯り」を見る、夜のクルーズがあります。

 

京葉工業地帯の灯りを、東京湾から眺めるのも

 

なかなか良いのではないでしょうか。

 

今度行ってみようか?などとお出かけの相談です。

 

 

この近くの「K'sレストラン」と同じオーナーさんとお聞きしています。

 

 

斬新なインテリアです。

 

死神?が、なかなか素敵です。

 

こんな飾りを見ると、自分が歳を取って頭が固くなっているのを実感します。

 

この写真を見て、マイキーは

 

「ワオ、カッコいい!どこ?友達と行ってみる〜〜!」との事でした。

 

 

水槽の中には色とりどりの魚が泳いでいて、まったりランチを楽しみましたよ♪

 

お魚が映らず、店内の様子が映り込んでいますが

 

トド、一匹消しておきました。

 

 

 

 

ピントがぼやけてしまいましたが、ペスカトーレ、美味しかったですよ(^_-)-☆

 

彼女たちは、MIXフライセットとカキフライセット。

 

入口の券売機で食券を買うというスタイルです。

 

リーズナブルですよ。

 

 

あのヤシに隠れている5階建てのビルで、3年前くらいかな

 

三人でランチをしたとき

 

一階が混んでいたのを、これ幸いに、

 

オプションで、5階のプールのあるバーラウンジに案内されたことがあり

 

ゴージャスな革張りの大きなソファで、お安いランチができました。

 

何時間も、まったり ゆるゆるおしゃべりを楽しみ、

 

気付いたら、ソファに正座、横座りしていた私たちって(爆)

 

 

ふたりを〜夕闇が包む〜〜♪

 

それを見ている私たちでした。

 

 

 

でも、きっと私たちの幸せって、

 

Uちゃんは、お母さんが健康で長生きしてくれること。

 

Yさんは、結婚したばかりの娘さんが、幸せでいてくれること。

 

 

 

私は、マイキーが丈夫でいてくれて、夢を持って好きな道に進んでくれること。

 

 

 

そして美味しいものと出会うこと( *´艸`)

 

 

 

そして、秋のお馬が始まりましたので、、、、、、

 

G1レース取るぞっと。

 

 

 

ささやかな喜びや楽しみに惹かれつつ

 

一日・一日を生きて行って

 

自分の年を忘れているのが、結構 佳きことかなと思うこの頃です。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

踊れるライヴ〜造り酒屋「寒菊」にて♪

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 00:07

 

 

 

 

「地ビールの 商標あをし 海の町」

              ミルフィーユ

 

数年前、私の拙句をM氏が、絵手紙にしたためて下さいました。

以前にもご紹介しましたが、何を隠そう、

 

寒菊の、このビールを念頭に置いて作った一句です。

 

松尾の造り酒屋「寒菊」にて、毎週末ランチでライヴがあります♪

 

ランチ¥1080-

 

席料は無し。

 

本日は豚丼でした。

 

 

 

 

自営業の姉は月曜日が定休日です。

 

姉は二度目ですが、義兄は初めてです。

 

 

 

バンドは、ヤングワンズさん。

 

男性のグループで、今日は敬老の日、とご挨拶され、そうか、、、敬老の日なのね

 

両親も亡く、身めぐりにお年寄りも居ず、頭からすっかり抜けていました。

 

その後も何かと敬老の日、もう何歳と話は続き、

 

ハッと気づいて見回せば、敬老ライブ(>m<)と呼びたくなるような顔ぶれ、、、

 

 

踊る方も、演奏する方も、また見る方も全員、妙齢です。

 

 

でも、この曲の数々、思わず椅子に座ったまま体が勝手にスイングし

 

踊れる人が本当に羨ましい。

 


ダンス大好きな姉夫婦は、昨日秋田からシニアの国体?みたいなものから

 

ダンスで出場し、帰ってきたばかりですが、遊びとなるとまたスィッチが違うらしく

 

楽しそうに踊る踊る、踊る (^^♪〜〜-☆

 

 

それぞれが、お相手にと次々と申し込まれ、席を温めている間もなく

 

息を切らしながら、踊りまくっていました。

 

 

 

男性不足の世界だそうですから、モテますよ、きっと!踊れると(#^.^#)

 

帰りがけに義兄は「この次は私も踊って下さいね。」と

 

白髪の年上の女性に声を掛けられたそうです。

 

 

専ら、カメラマンに徹していた私は

 

カメラのレンズの向こうを覗いていて気付いたのは、

 

義兄は実に楽しそうに笑顔でノリノリで踊ります。

 

そして組んだ女性たちが、突然踊りが上手く踊れているんです。

 

クルクル回って回って、上級者に見えて〜「magician?」て感じです。

 

 

上気した顔で、ありがとう〜〜♪また踊って下さいね〜(#^.^#)と。

 

ハアハアしながら、断らずに全部申し込みを受けていましたから、

 

一体、何曲踊ったんでしょうか。

 

自分が年を取った自覚は全くありませんから

 

敬老ライヴは、次回はパスしようと(笑)

 

 

色々なバンドが出演しているようですので、また行ってみたいと思います。

 

 

義兄も姉も「あ〜〜楽しかった〜♪」と。

 

そりゃあ、楽しそうでしたよ。

 

 

同じアホなら、踊らにゃ損々。。。。って本当ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お財布を新しく

  • 2017.08.03 Thursday
  • 00:44

 

 

 

先日、スマホの解約月を待って、Y社からS社に乗り換えました。

 

電池の消耗が激しく、もう取り換えなければいけないと分かり

 

思い切って新しいものにしたら、サクサクと動きも早く

 

ストレスが解消されました。

 

丸二年使いましたので、本体価格はここから0円になるのに

 

気持ちが、もう新しいものへと走って行ってしまいました。

 

 

新しい恋にまっしぐらな、あの感覚?でしょうか (>_<)

 

 

余談でした。

 

 

 

他社乗り換えキャンペーンだったのか

 

一万円の商品券を戴き、何に使おうかと考えていましたが

 

お財布が大分くたびれて来ていたのを思い出し

 

7〜8年振りくらいにお財布を新調しました。

 

 

念願の「がま口型」のお財布で気に入ったものが有ったので

 

即決でした。

 

商品券にプラスアルファの出費でしたが

 

早速使ってみて、使い勝手の良さに大満足です。

 

 

もっとも、小さいお財布も三個位あるので、旅行の時、

 

お散歩のとき、昔はゴルフの時、とそれぞれ使い分けていました。

 

 

 

今まで使っていたお財布は、収納が多く

 

カードが24枚入るものでしたので、重宝していました。

 

普段買い物に行くドラッグストアや、ホームセンター

 

コンビニのポイントカードや、保険証、免許証、、、、

 

ファミレスの60歳以上の割引券とか、etc

 

女性のお財布って、大体が膨らんでいますね。

 

 

 

デパートのお財布売り場のお姉さんと

 

お財布の「色」談議に、すっかり花を咲かせてしまいました。

 

黒の大きなボッチのがま口型財布も

 

デザインが洗練されていて、気に入ったのですが、

 

見ようによっては、昔のバスガールさんが肩から下げていた

 

黒いバッグとそっくりで、迷ってしまいました。

 

お若い方は、バスガールさんと言ってもピンと来ないでしょうね。

 

車掌さんの事です。

 

ワンマンバスが登場するまでは、車掌さんが切符を売っていました。

 

 

 

一体、何十年前の話でしょうか(笑)

 

 

 

 

さて、話が横道に逸れましたが、前述のお財布の色についてです。

 

 

 

「青」は冷静になれるので無駄遣いが防げるとか

 

「赤」はお金が逃げてしまうとか、

 

「黄」色は皆さま良くご存知の、お金に縁のある色とか

 

 

 

そして、お金が貯まるのは「黄土色」!なんだそうです、、、、

 

「茶色」も良いそうですよ。

 

 

本当にリッチな紳士は、薄型の黒皮とか。

 

 

 

売り場のお姉さんは、お金持ちの男性はスーツがベージュなんです、と

 

真顔で仰っていました。

 

 

合コンの時は、きっとチェック、チェックなんでしょうね〜〜♪(*^▽^*)

 

色のお勉強をして、観察眼が鋭くなったそうですよ。

 

 

若いっていいなあ〜☆

 

 

 

笑顔の可愛らしいお姉さんと、

 

そこまで色についてあれこれ話して居たのに、

 

その、どれにも当てはまらない色を選んでしまいました。

 

 

 

クロコダイルでは無く、牛革の型押しです。

 

身の丈に合ったお値段でしたし、

 

久し振りの新調に結構、喜んでいます。

 

子供と同じですね。

 

 

 

毎年咲いてくれる朝顔です。

 

 

 

こんな色のワンピースを着て、砂浜をゆっくり歩いてみたい。

 

 

冷静に砂浜を歩く。。。。。青ですから( *´艸`)

 

 

「紅」いTシャツで、波打ち際を走り回るのも良いかもしれません?!

 

 

 

今日は 涼しい一日でした。

 

デパートでは、冷房がちょっと寒すぎて

 

先程、熱いお風呂でホッと一息入れました。

 

 

皆様も体調を崩されませんように。

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古民家という存在

  • 2017.07.08 Saturday
  • 12:56

 

 

御宿に、幸七さんと言う

 

ちょっと、マニアの間では名のある お蕎麦屋さんがある。

 

今日のように晴れ上がって暑い日には

 

掲載するにも気が引けるような

 

雨の暗さと湿度に満ちた画像を、アップしてしまうのは

 

ここの所、忙しさと心の遠足(?)とでも言うような心持で

 

暫く過ごしていたせいで、新鮮なうちにどんどん書けないのは

 

きっと私が、元気な証拠だろう。

 

 

 

おかしな理由であることは重々承知で、その元気を味わっている。

 

 

「いすみ市」は米どころで、広々と拓けた田んぼが美しい。

 

あと、もう少し経つと、稲穂が頭を垂れるようになるだろう。

 

 

幸七さんには、以前にも来たことがあるので、

 

方向音痴の私も、今回の案内は、すんなりといった。

 

 

 

ある所に、茅葺の古民家が売りに出て、それをどうしようか、

 

そんな話だった。

 

幸七さんも、江戸時代に建てられた立派で魅力ある古民家である。

 

 

今どきは、古民家Cafeとか、古民家のお蕎麦屋さん、、、、、

 

それも、和モダンな設えに仕上げられたら

 

きっと、少々不利な場所でも人は、ワラワラと(失礼!)来るものだ!

 

という事を、お伝えしたかった。

 

 

枕木を敷き詰めたエントランスをゆっくり歩くと

 

雨に濡れた紫陽花が幾種類か、雫をしたたらせて揺れていた。

 

 

古民家にはやはり、昔からある簡素にしてさりげない紫陽花がよく似合う。

 

 

茅葺にトタンを被せてあるが、軒の深さがその茅の厚さだと

 

かつて、やはり江戸時代からの立派な家に住まう、土地の古老に聞いたことがある。

 

 

店内は4組ほど先客が居て、囲炉裏のある板の間にどうぞと案内されたが

 

どうも歳をとると、膝を折るのが苦痛である。

 

ここで結構です、と土間のテーブル席にする。

 

 

天ぷらそばを戴く。

 

熱々のてんぷらと、打ち立ての蕎麦ののど越しが、空腹の身に染み渡る。

 

 

神棚も仏壇も数百年の昔からのままだ。

 

仏壇には、ここのオーナーさんのご先祖様が鎮座されておられます。

 

 

 

青柿が橙色に色づく頃、蕎麦の実を刈るときは、

 

大勢のボランティアが来てくれるそうだ。

 

お店の周りには、蕎麦畑が広がっている。

 

 

 

昔々、若い頃 詩を書いていたこともあったが、

 

今は赤面ものではあるが、若いって感性だけは、やはり瑞々しい。

 

 

 

「計画は恋のように楽しい、、、」とか何とか(爆)書いた記憶があり

 

恋が主語ではなく、計画の添え物だったのが、笑える。

 

 

そんな人生だったかもしれない。

 

 

 

計画はワクワクする。

 

 

その立派な茅葺の古民家を、このあと見に行った。

 

やはり、あれこれ想像が広がり、スタッフでも無いのに、

 

細かい事まで考えている。

 

それも、かなり集中して(爆)

 

 

Mさんに、どうぞご紹介なさって下さい。

 

このお店も、あのお店も、あれこれ見たら

 

きっと、人が何を求めて、悪路遥々何処へでも行く習性があるのかを

 

一瞬で理解できると思うのだけど。

 

 

私達が帰る頃、まだ次々とお客様は入って来ていた。

 

日曜祝日には、他県ナンバーのバイクや車がいっぱい並んでいる。

 

 

 

そしてまた、引きも切らず人が来ていた、あるお蕎麦屋さんへ、

 

先日また行って来たのである。

 

その話は、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後のほうじ茶

  • 2017.05.24 Wednesday
  • 10:12

 

 

春が短くなってから、大分経ちますが

 

5月と言えば、少し前までは、

 

爽やかな風を思い浮かべるのが常でした。

 

 

暑さに弱い私は(皆さんそう言う方は多いでしょう)

 

お出かけなら、今のうち!

 

と、そう思っているのです。

 

 

葉桜はとうに過ぎてしまい

 

こんなに沢山の実が生っていました。

 

 

木陰はそれでも、

 

肌をひんやり冷やしてくれる爽やかな風が吹き

 

置かれた椅子に座る時間が心地よい。

 

 

君の声消す満開の噴水は

            北川玉樹

 

 

薔薇園の薔薇と違い、

 

ひっそりと遠慮がちに咲いている、仄かなピンク色の薔薇

 

 

 

白髪のままがよろしき立夏かな

            金子青銅

 

 

 

 

 

 

私の好きな場所の一つ

 

川村記念美術館の日本画展示室の奥に

 

目立たない、小さな木のドアがある。

 

お抹茶を頂ける、立礼の茶室。

 

お抹茶にしようか 迷いましたが

 

ほうじ茶にしました。

 

お仕舞に、ドライフルーツを入れて。

 

 

 

 

葉ざくらや人に知られぬ昼あそび

                永井荷風

 

 

 

 

今日は、昨日より幾分涼しく、

 

窓からの風に吹かれ、のんびりしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恥ずかしい電話を、、、、

  • 2017.05.04 Thursday
  • 21:26

 

 

バスツアーに申し込んで、忘れていました。

 

(鹿野山・神谷寺奥の院)

 

 

皆様も良く、こんな葉書を受け取るかもしれませんが、

 

<ご当選おめでとうございます。あなたの旅行代金は0円です。

 

御同伴者様は、¥7540-です。>

 

その金額を二人で割れば、¥3770円で、お昼御飯もついて

 

一日遊んで来られます。

 

姉(自営業です)に話すと、定休日なので「行くよ〜♪」と。(*^^)v

 

元の資料をどこかへ仕舞い忘れて、いざ葉書を受け取ったら

 

あら!!??

 

 

一体、私はどこへ行く積りだったのかしら?・・・(@_@)

 

 

恐る恐る、旅行会社へ電話をしました。

 

まさか、「私は一体何処へ行くんでしょうか?」と聞く訳にも行かず、

 

そこは、この歳まで生きて来た英知☆(あれば、こんなバカなことはしなかった筈)で

 

「お葉書を戴き、ありがとうございました。お忙しい所を恐れ入ります。

 

ご確認ですが、、、行先は、、、(ここで咳込む)ゴホンごほん、、ゲホげほ)、、」

 

「ハイ、湘南の旅で、鎌倉、江ノ島を散策して頂きます、、」

 

「はい、そうでしたね。(わかっていますとも!)

 

席も前の席で大丈夫でしたか。」

 

「はい、確保致しましたので、当日はごゆっくりお楽しみください。」

 

、、、、、、、、、、

 

 

冷や汗もので、自分が怖くなりましたが、姉に話すと、

 

姉:「アンタもバカね〜〜ww 鎌倉って言ってたじゃない、、

 

きゃはははは・・・( ̄∇ ̄;)ワッハッハッハ。」

 

 

私:「いやあ、小林旭ッちゃった、、、オホホのホ。」

 

 

 

↑ この「小林旭ッちゃった。」は、少し説明が必要ですね。

 

 

 

先日、くだんの姉と昭和歌謡のコンサートへ行って来ました。

 

私も歌好きですが、姉はもっと好きかもしれません。

 

もちろん私より、ずっと上手に歌います。

 

二か月前に声を掛けられ、チケットの手配も全部してくれ、

 

3時間ほど、楽しんできました。

 

 

橋幸夫や、水前寺清子、伊藤ゆかり、そして小林旭さんの出演で

 

懐かしい昭和歌謡をたっぷり聞いて来ました。

 

昭和歌謡を、そんなに大好きだったわけでは無いのですが

 

不思議なことに、どの歌を聞いても、あの日あの時、あの頃の自分や

 

あの時代、亡き父や母、はたまた二度目の初恋の彼やら、

 

頭の中に渦を巻くように、思い出が浮かび上がってきて

 

空っぽの頭を、さらに空っぽにすることが出来

 

スッキリ、気分は上々の私たち二人は

 

帰りに、歌いたくなり、カラオケまでして来てしまったのです。

 

 

 

そうそう、その小林旭氏がステージの上で、歌の合間合間に語ります。

 

一曲づつ、歌にまつわる色々な思い出話を

 

切々と語るその言葉に聞き入って居たら

 

ある人物の名前が出て来なくて、あれ?あの人、、、え〜〜と、

 

ああ、、、誰だっけ、う〜〜ん、と、ステージの上で固まってしまいました。

 

大分、本気でお困りの様子でした。

 

 

 

客席から、みんなおんなじだよ〜〜って、声がかかり、

 

いいよ、いいよ思い出さなくても〜なんて

 

温かい声援が飛び、会場に笑いが零れ、

 

70代のお年を考えると、自然な姿かもしれません。

 

良くあることですから。

 

でも、皆さん、声は良く出ていて歌は楽しませていただきました。

 

 

 

カラオケBOXで、バッグを開けた途端、何をとり出そうとしたのか度忘れし

 

「あら、小林旭ッちゃったわ。」と言ったら

 

姉に大受けし、大爆笑されたのでした。

 

 

暫く、度忘れの度に、このジョークが出そうです。

 

もう忘れないように、カレンダーにしっかり書き込んで、

 

万全の態勢です。(万全です)

 

 

 

ここ数か月、忙し過ぎたのかもしれません。

 

暇すぎても同じでしょうか。

 

 

 

カレーを作って食べましょう。

 

認知症予防には、ウコンが良いそうですので。

 

 

人畜無害な顔ですね、山羊さんは。

 

 

はい、全く人畜無害、何の益も無い、度忘れのお話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目黒川のお花見

  • 2017.04.07 Friday
  • 16:48

 

 

連日、TVで取り上げられない日は無いほどの「目黒川沿い」のお花見。

 

あいにくの曇りだった昨日、

 

当ブログに何度か登場しているH子姉さんに誘われて、行って来ました。

 

 

 

銀座から日比谷線で、中目黒に出て、

 

4Kmにわたって桜が満開の目黒川沿いを、のんびり歩いて来ました。

 

 

花見というより、人見だぁ、これは!と思う程の人また人。

 

 

銀座で、エビフライの乗っかったオムライスをしっかり食べて来たばかりなのに、

 

帰りはこのお店で、軽く食べようよ(^^♪と、約束する食いしん坊二人。

 

 

桜シャンパンに、ホットワイン、歩きながら飲めるように、器はプラスチック製です。

 

 

桜の花が浮かんでいます。

 

 

陽気なお兄さん♪

 

この辺りで、浮かれ気分のお花見スタートでした。

 

 

雪洞の「恋せよ乙女」、、、、、いいですねえ (#^.^#)

 

 

雪洞は、一つ¥2500-にて、好きなことを書いて下げて貰えるそうで、

 

H子姉さんは、大ファンである「ユチョン」へのメッセージを乗せて

 

5個の雪洞を出していました。

 

まさしく「恋する乙女」化した、H子姉さんですが

 

乙女の定義について、堅い事は言わないでおきましょう。

 

何か夢中になれるトキメキがあるってことは、何はともあれ

 

良い事には違い無いのですから、「命短し恋せよ乙女」のフレーズは

 

こうして人生の終幕を迎えた吾らにとっては

 

通り過ぎる今頃になって、俄かに意味が了解出来てしまうのですね。

 

 

さくら、さくら、さくら

 

ひと、ひと、ひと

 

 

暮れなずむ頃、川沿いで一人爪弾く青年の

 

津軽三味線の音色が、なかなか良かったですよ♪

 

 

歩き疲れてベンチで休んでいた私達の前を

 

可愛いワンコを連れた、お散歩中の男性と、しばし言葉を交わしました。

 

人懐こい「Belle」ちゃんの犬種を尋ねると、「雑種ですよ。」と!

 

保護犬を引き取っったそうで、犬への愛を感じる一コマでした。

 

犬好きなH子姉さんと、話好きの私達、(会ったばかりで、「達」(>m<)、、、、)は

 

川沿いの散歩道で、すっかり会話が弾み、

 

「宜しかったら、行きつけのお好み焼きの店がすぐそこにあるけれど

 

ご一緒に如何ですか?」と言って戴き、

 

大衆割烹料理屋さんから、前向き上方修正を行い、

 

早速ご案内していただき、小一時間程「Belle」ちゃんの夕飯時まで

 

あれやこれやの話題で、盛り上がりました。

 

H子姉さんもそのHさんも、老親の介護の真っ只中にあり

 

勢い、共通の話題はそんなことでしたが

 

Hさんの夢もお伺いし、それが犬の事に関することで

 

大変、興味惹かれる内容で、面白いと言っては語弊がありますが

 

思わず、脳裏にその絵柄が浮かんだのでした。

 

他人様の大切な夢ですから、ここに詳細を書くのは控えますが

 

ほぼ同年齢、酸いも甘いも嚙分けて、山坂歩いてきた私たちにとって

 

「夢」があるなんて、若い人は想像つかないでしょうが

 

でも、60代、まだ枯れ切っては居ない、しかし若くも無い、

 

夢があるって素敵な事でしょう。

 

 

 

今年の千葉の桜は、例年になく遅れました。

 

一足早く咲いた東京でのお花見に、思いがけず

 

久し振りのH子姉さんに誘って戴き

 

キッチュで猥雑な〜(これは愛を籠めての表現です。。)

 

エネルギーに満ち満ちた、大都会の花見をした後に

 

少し遅れて咲く、清しけれど退屈な里山の花見も、もうすぐ。

 

 

 

そのどちらも味わうことの出来る、今年の春であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうだ、温泉行こう。

  • 2017.02.11 Saturday
  • 19:10

 

 

 

温泉に浸かりたい!

 

 

 

 

風邪引きが長引き、こうなると温泉が恋しくなります。

 

 

昔、年齢より遥かに若く見える人がいまして、

 

ご本人曰く、温泉好きなので若いのかな?と、仰っていました。

 

 

仕事で疲れた体を休めるのも

 

病み上がりに、しみじみお湯に浸かるのも

 

日本に生まれて良かった!と思うのは、そんな時です。

 

 

 

思い出に残る温泉は、東北へ紅葉狩りに行ったときの

 

初雪の露天風呂

 

10月の半ば過ぎでした。

 

 

黄桜のCMでは無いけれど、出るに出られぬ雪の中(笑)

 

温かい温泉に体は浸かり、頭には雪が積もり。

 

 

 

あとは、奥飛騨へ行ったとき、大きなお風呂場で

 

脱衣場からエレベーターで、一階の温泉まで降りて行った事がありました。

 

あとにも先にも、裸でエレベーターに乗ったのは初めて(笑)

 

しかもスケルトンのエレベーター!

 

 

ここも、総柘植の立派な大きなお風呂で、忘れられません。

 

次女が嫁ぐ前でした。

 

二人で、こんな立派なお風呂は初めてね、と言い合いながら

 

少し恥ずかしいわね、と(笑)

 

 

 

あとは、諏訪湖の畔のホテルでしたが

 

大きなお風呂場に一歩、足を踏み入れた瞬間、そこは真っ暗!

 

と、目が慣れてきたら、ほんのり灯りがともり

 

身体を浴槽に沈めると、そのぼんやりした暗さに

 

体も心も、優しく包まれているようで

 

忙しかった日常から離れ、心から寛ぎ、ホッとしたことがありました。

 

 

 

箱根の天山も日帰りで何度か。。。

 

お風呂上りに、川の畔の図書室で、せせらぎを聞きながら

 

静かに本を読む。

 

 

 

 

房総のお湯は、茶色のまったりしたお湯で

 

お風呂上りには、お肌がツルツルになります。

 

 

 

ネコちゃんだって、お風呂好きの子は居るんですね!

 

 

http://youtu.be/w3yUYDkTQzE

 

 

ああ、良くなったら、そうだ!温泉行こう(*^▽^*)

 

 

皆さんの思い出の温泉は、どんな温泉でしたか?

 

 

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