江戸期に花ひらいた伝統の朝顔展・その二

  • 2017.08.23 Wednesday
  • 13:33

 

 

 

 

 

沢山写した朝顔の写真を、旬のうちにご披露したくて

 

私としては、頑張って第二弾を早めにアップします。

 

 

 

 

ソライロアサガオの平凡さ、思い切りの普通さ加減を

 

私は好きなんだなあ、、、、と思いつつ、前回のブログを締めましたが、

 

心惹かれる朝顔の魅力は、やはり色や形にあって

 

江戸の昔から花好きな人々は突然変異に狂喜したのでしょう。

 

 

名札を写して、出来るだけ名無しの権兵衛さんにならぬよう

 

気を付けていたのですが、この花は名札が迷子になってしまいました。

 

分かり次第、追記致します。

 

 

葉も丸まったまま、面白い形です。

 

江戸期には文化文政のブームに続き、

 

第二波の盛り上がりは、嘉永・安政期頃だったそうですが

 

一年草の朝顔を、毎年種子から育て

 

連綿と保存、改良し続けて来た園芸の同好の会が各地にあるそうですが

 

先の戦で散逸消失してしまったものが多いそうです。

 

しかし、少しだけ各地の研究家や園芸家に守られたものもあり

 

そのお陰で、いま、こんな楽しさを味わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

<紅・覆輪・丸咲・牡丹>

 

 

 

 

 

 

<紅・吹掛絞・丸咲・牡丹>

 

 

 

葉を見なければアサガオとは気づかずにいるでしょう。

 

 

 

 

<青・丸咲・牡丹>

 

雌蕊や雄蕊が変化したものだそうです。

 

 

 

 

 

 

<淡藤>

 

 

 

 

<青・斑入・蝉葉>

 

 

 

<葡萄・鼠・覆輪・丸咲・牡丹>

 

 

 

この蕾が花開くと ↓

 

 

中輪ですが、渋い色合いが素敵でした。

 

 

 

 

 

<舞姿>

 

 

 

 

潔さを感じさせる濃紺に、線状に入る白が効いていますね。

 

 

 

 

 

 

<両国小町>

 

華やかな大輪の両国小町。

 

町一番の器量良しと言ったところでしょうか。

 

10時半〜11時。

 

少し萎みかけていました。

 

 

<平和の神>

 

華やかな大輪形の朝顔には、写真を撮る女性が群がっていました。

 

 

 

 

 

 

<黒玉>

 

大輪の渋い紫がかったグレーと言えば伝わるでしょうか。

 

今回、一番心惹かれた朝顔でした。

 

 

「伝統の朝顔」の本を一冊購入したら、種を戴きました。

 

小さな小さな種が6粒入っていました。

 

育てるのが上手な友人二人に、二粒づつお分けして

 

失敗しそうな私の、心強い保険になって貰おう(*^^)v

 

来年が楽しみです。

 

 

 

まだまだ色々な花を写しましたが、暑さで萎れかけていたり

 

ピントが合っていなかったり(爆)

 

 

 

 

久し振りに、楽しく心充たされた植物園散策でした。

 

 

 

 

さて、朝顔と言うと思い出す一首があります。

 

松本典子さんの歌集「いびつな果実」より。

 

 

 

「ほどかるる帯に呼吸を吹きかえし

              身は捩れつつひらく朝顔」

 

 

 

色っぽい歌だと思いませんか。

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

六年目の本気・変わり朝顔展へ

  • 2017.08.21 Monday
  • 13:38

 

三年目の浮気という歌がありましたが、私は逆にこの変わり朝顔展へ、

 

ようやく先日行くことが出来、六年間の想いが叶いました。

 

 

佐倉市の国立歴史民族博物館の「くらしの植物園」にて、

 

9月10日まで開催されています。

 

東京・神奈川は、早い時期に終わってしまったようですので

 

花好きな方は少し遠いけれど、是非佐倉までお越しくださいませ。

 

 

摘んだ朝顔を、水の張られた鉢に浮かべ綺麗でした〜

 

涼しさを目から戴きました。

 

 

 

6年前、歴博(略してこう言います)へ行って、佐倉城址公園を散歩中に

 

「変わり朝顔展」の事を知り、植物園の場所を尋ねましたが、

 

午後でしたので

 

「朝顔は、もう萎んでいますので早朝にお越し下さい。」と、

 

歴博の方に言われ、納得でした。

 

 

朝顔ですものね(笑)

 

 

 

 

では、翌年行こうと思っていましたが、なかなか機会がありませんでした。

 

 

8:30開園ですが、早く行なければと思いつつ着いたのは10時半。

 

 

涼しい日が続き、ここ暫くエアコンを点けるのは日中だけでしたが

 

この日は、カンカン照りの空のもと、萎れかけた朝顔に、

 

あら〜遅かった〜〜と思いましたが、

 

昼顔系の花や、頑張って暑さに耐え咲いてくれている朝顔もあり

 

沢山の写真を撮って来ました。

 

 

 

 

受付の女性が「午後から来て、文句を言うお客様が居るんですよ〜。」(笑)

 

「朝顔ですもんね〜〜笑」( *´艸`)

 

という訳でした。

 

それで、12:00には閉園にするそうです。

 

 

<紅・筒白・丸咲>

 

 

 

 

 

<銀鼠・筒白・台咲>

 

こういう渋い色の花が好きです。

 

 

 

 

 

<采咲・牡丹・(柳)>

 

これも朝顔なんて、信じられません。

 

驚きの形です。

 

江戸期に、それまでの庭園文化が鉢物文化に変化していく過程で

 

朝顔の「動く遺伝子」の持つ魅力に、庶民がこぞって

 

奇花、奇葉の面白さに取りつかれ、

 

花合せ」と呼ばれる展覧会で、人々の好奇心は一層煽られたという事です。

 

各地の愛好家・研究家に守られ、変化し続ける朝顔の魅力を

 

こうして現代の私達が味わえる恩恵を思わずにはいられません。

 

 

 

 

<牡丹>

 

 

 

 

 

<紫・撫子・采咲・八重>

 

 

 

 

 

 

<ケニア産黄色イポメア>

 

直径が5センチくらいの、小さな小さな花でした。

 

 

<淡藤・鼠・丸藤・牡丹>

 

 

 

 

 

 

<納戸鼠・車咲>

 

 

 

 

 

 

 

<ソライロアサガオ>

 

ヘブンリーブルーと呼ばれて、涼し気な色が人気の花ですが

 

和名が素敵ですね。

 

結局、普通の青い朝顔に最後は見惚れている私でした。

 

 

まだまだ面白い花が沢山有り、一回で終わらせる積りでしたが

 

見て戴きたくて、続けて次回に繋ぐことにしました。

 

それでは、急ぎ写真の整理をして、アップしますので

 

また、ご高覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

可愛い多肉植物の寄せ植え

  • 2016.11.21 Monday
  • 23:02

 

 

娘が、庭に植える木を一緒に見て欲しいと言うので

 

ちょっと珍しい花や、観葉植物などがあるお店へと

 

一緒に、一日楽しんできました。

 

 

稲毛区長沼原にある、「the farm」

 

早速、この園芸店の中のカフェでランチからです。

 

 

温室の中で食事をしているような気分で、なかなか楽しかったです。

 

 

 

 

 

今流行の多肉植物が、楽しく寄せ植えされて

 

今回の目的では無かったけれど

 

ちょっと眺めるだけでも、ウキウキしてしまいました♪

 

 

鉢も、どれも皆、趣があり似合っていました。

 

 

 

流木や箱や、くり貫いた石など、野趣に富んだ鉢が似合いますね。

 

 

 

 

 

寒さに弱いから、室内のものですね。

 

 

オブジェ次第で、世界中の何処へでも行った気分を味わえそうです。

 

 

まるで万歳をしているような、二つのサボテンがユーモラスで

 

楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

お値段を見てビックリ!

 

娘は「買う人、いるのかしら?」と言います。

 

私「う〜〜ん、愛せる?この子。」(ゴメン、御免、ごめん)

 

イポメアボルシーさんには、罪も無いのに、

 

目の前で、失礼極まりない会話を交わす母娘でした。

 

一口に多肉植物と言っても、種類がとても多いんですね〜

 

好きな人は、なんでも最期は、珍しいものに走る傾向がありますから

 

ここは、きっと植物好きの人で賑わうお店なのでしょう。

 

 

 

ちょっと遠いので、そうそう来られそうもないわね、と

 

話していたのですが、ニ・三日したら、また行きたくなってしまいました。

 

 

 

初めて行ったお店だったので、店内を一回りするだけで

 

私たち結構、帯店時間が長かったです。

 

 

 

トネリコや、ユーカリの樹をチョイスして

 

鉢植え用の花を買って来ました。

 

 

これは買いませんでしたが、存在感のある大きな花でした。

 

 

ダークな赤が素敵でしたが、他の花とは一緒に出来ない個性があり

 

結局、かごに入れたり、また出してみたりしました。

 

ありふれたヴィオラを買って帰りました。

 

名前が可愛かったんですよ!

 

 

 

<ロシアンブルーの秘密>

 

 

 

 

 

 

<マーシャルの星>

 

 

 

 

 

 

<ラビットランド>

 

 

<空飛ぶうさぎ>

 

<レディーララ>

 

<タンゴ・アモーレ>

 

<春るるる>

 

<ティアラの真実>

 

<シークレットブルー>

 

などなど。

 

絶対、若い女性がネーミング係りですよね。

 

 

 

想像したくはないけれど、まさかオジサンじゃないですよね。ね。

 

 

 

買いそびれたような気もして、また行って来ようと思います。

 

 

 

花を植える元気が、戻った私です。

 

増えるに任せていた狭庭に、

 

それでも、幾ばくかの数種類の花が季節ごとに咲いてくれていました。

 

 

もう一鉢位、植えてみよう、冬のために、来る春のために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉公園 大賀ハスの花見へ

  • 2016.07.01 Friday
  • 13:00

 

 

大賀ハスが咲いたと聞いてはいたが

 

なかなか野暮用が多くて、腰が上がらずにいた。

 

 

ふいに仕事が休みになった娘と、フラッとハスの花見に行って来た。

 

 

千葉公園のハスは、少し盛りを過ぎた頃だろうか。

 

 

以下の俳句は、朝日俳壇2016年6月27日付より引用。

 

 

 

「万緑の村を去らねばならぬ地震(ない)」

              合志市 坂田 美代子氏

 

熊本も、今頃は滴るばかりの緑だろう。

 

 

 

 

莟か、開きすぎか、早起き必須のハスの花見だと再認識する。

 

お昼頃、ゆっくりやって来た。

 

 

 

「望郷の田植えをさせてもらひけり」

           大阪市 今井 文雄氏

 

 

 

知り合いの秋田県出身のご夫婦は、

 

もう歳で、、、と言いながら、

 

千葉から8時間運転して、故郷へ毎年田植えに行く。

 

山菜取り、幼馴染と酌み交わす地の酒。

 

それはそれは、嬉しそうに語る。

 

 

 

 

 

 

小雨降る中、傘を差しながら、スマホで写すが、

 

丁度良い咲き具合のものに、なかなか出会えず、

 

諦めるしかなさそう。

 

 

千葉駅から、モノレールで一駅来たところで降りれば、

 

この蓮池には近いのだが

 

車で、体育館近くの駐車場に止めたので、10分くらいは、歩いた。

 

 

 

娘は丁度良い運動よ、と言いつつ、遠いわね〜〜と(笑)

 

 

 

 

丁度モノレールが走って来て、列車好きのYU−TOに、今度見せてあげようと。

 

いやいや、乗ってしまった方が早いのでは?

 

 

 

 

 

 

「幼子に夜店は宝物ばかり」

         東京都 望月 喜久代氏

 

 

 

幼児の頃、父に手を引かれ、

 

アセチレンガスの匂う、夜店の間をそぞろ歩いた記憶。

 

裸電球の、寂し気なオレンジ色が、いまだに目に浮かぶ。

 

 

 

はすの実の甘納豆が¥210−で売られていたので

 

初めて食べてみた。

 

歯応えは、白いんげんの甘納豆ほどは無く

 

特筆するほどの香りもなく

 

印象は淡く、

 

まあ、このゆるキャラの「ちはな」ちゃんが可愛いから、買ってみた。

 

 

 

 

 

「骨格も人格も曲げ老いの梅雨」

          福岡市 伊佐 利子氏

 

 

「水鉄砲ほどの兵器にとどむべし」

            国分寺市 田辺 龍郎氏

 

 

 

 

 

最後の句は1953年生まれ、、、、私と同じだ。

 

葛飾在住の加藤静夫氏の句集「中略」から。

 

「梅雨菌多数決にて国滅ぶ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫陽花フェアが、とっても良かったですよ〜

  • 2016.06.20 Monday
  • 11:03

同窓会の予定が遅れているので、そろそろ、しなきゃね、という訳で、

忙しい毎日を送っているにも拘わらず、

何故か、暇人の最たるものと、思い込まれているようで、

同窓会の、会場の打ち合わせ係に任命された私とMちゃんは

先日、ホテルのバンケットルームへ出向き、無事打ち合わせを終えた。

打ち合わせを終えてのランチは、このホテル

京成ミラマーレの二階の「銀蔵」、、

お寿司屋さんである。

握りずし、天ぷら、お造り、茶わん蒸しがついて¥1380-

安くて美味しかったので、

同窓会当日の食事は、きっと大丈夫ね!と、二人で安堵した。

尤も、当日はブッフェスタイルで、和洋中華、お任せであるが。

フラワーアレンジメントを、趣味から仕事に発展させたMちゃんを誘い

まだ行ったことが無いという、三陽フラワーミュージアムへと出向いた。

クリスマス時期に来たのが最後で、

今は、紫陽花フェアを開催していて、

それが思いのほか楽しめたのです。

表はクレオメが満開で、加えて数々のハーブが咲き乱れ、

Mちゃんと私は、写真をゆっくりと時間を掛け

沢山写したので、合計3時間半も、ここに居たことになる。

途中、レストランのガーデンテラスで冷たい飲み物で休憩したが。

やっぱり、二人とも暇人だったみたいだ。

変ねェ。。。。

だって、一日 36時間は欲しいと思っているのに。

コンクリート打ちっぱなしの壁に這わせた「アーリー・ヘブンリーブルー」

開花が早くて驚いたが

ヘブンリーブルーを、早咲き用に改良したものだという。

この深い青が大好きで、毎年咲かせていたが

我が家のヘブンリーブルーは、私のせいでダメにしてしまった。

6月はブライダルの季節と、いつの間にかなってしまった日本。

湿度の高い時期に結婚式って、どうなのかしらと、思うけれど

でも、こんなのを見ると理屈抜きに可愛い。

紫陽花、あじさい、アジサイ

「これも庭にあるのよ。。。」

と、Mちゃんは流石、花が大好きだけあって

殆どの紫陽花が庭に植えてあるようだ。

しかし、やはり珍しいものを見ると欲しくなってしまうらしい。

彼女がお買い上げしたのが、この変わった色の紫陽花だ。

咲き初めは渋い赤で、次第に色変わりし、

最後は、くすんだ緑色になる。

単に、美しいとは言い難いかもしれず、、、、

しかし、モダンでお洒落な雰囲気だ。

マイキーいわく、持てる男は美人に飽きて

年増や、美人ではない女性に走って

コレクションしたくなる、、、のだそうで。

マイキーは、まだその域には達していないが。

まあ、そんなところだろうか( *´艸`)

「モテル自慢」をうっかりすれば、

「コレクション、コレクション!」と

一刀両断の下、バッサと切られる。

無いものを、集めたくなる心理(爆)

「八重の百合」は、インフォメーションの女性がわざわざ来て、

おすすめですと、言って下さって写せた次第。

私とMちゃんの盛り上がり振りに、喜んでくれたようだ。

中庭の妖精のオブジェが可愛らしい。

足先に小鳥が止まって、株立の木の間から写してみた。

スマホで写していた私は、電源が落ちてしまい

ここで断念したが、裏庭への導線に、

まだまだ、数々の紫陽花が有り、大変残念だった。

裏庭には、画家の名前の薔薇ばかりを集めているエリアがあり、

ゴッホ、ゴーギャン、ピカソ、ダ・ヴィンチ

ミレー、、、、、そうかな、と思わせるイメージの花に

面白いコレクションと企画だと思う。

涼しげで、結局、こんな普通のガクアジサイなどを見ると

ッとする。

暑い日は、紫陽花も木陰で生き生きしているようで(^^♪

もう少しの間、紫陽花を満喫できますね。

四季折々の花、そして珍しい花を

楽しい企画と共に展示されている「三陽フラワーミュージアム」

入場料は¥300-

65歳以上は無料なので、花好きの方にはお勧めです。

では、また。

薔薇を贈る意味

  • 2016.05.20 Friday
  • 00:30


ブロ友、Hさんの写真から

99本のバラの花束には「永遠の愛」という

意味があると知りました。

本数にも意味があるなんて、まったく初めて知ったことで

少し調べてみたら、面白いですね!



そうして、思い出した出来事があります。



平成15年、母が突然亡くなり、悲しみの渦中にあるとき

それでも仕事は待っていてくれず、

日常を取り戻すのに必死でいたとき

知り合いの、少し年上の女性がオフィスに来て、

大輪の白薔薇を一本

「奥様、なんと申し上げてよいか、、、、」と

差し出されたとき

不覚にも、張りつめていた気持ちの糸がプツンと切れ

思わず、堪えられずに涙が溢れ出たことがありました。



悲しみは白い薔薇に託されて

なんと心に染み入り、輝いて見えたことか。




白い薔薇の花言葉は

「純潔・深い尊敬」などで、

少し、あの場合は意味が違ったように思われますが

白薔薇が、その時の私の心情を

真っ直ぐに射貫いたことは間違いありません。




もう一つの「一本の薔薇」は

あるパーティの、その晩のハイライトに

ロシア歌曲の夕べ、という催しがありました。



未だ聞いたことのないロシア歌曲は

荘厳で、あまり馴染みのない音楽でしたが

テノールの美しい歌声に聞き入った後で

その、初老の歌手の方と少しお話をしました。

興味を示す人の少なかった中で

二三の質問をした私が、その方の印象に残ったのかと思いましたが、

翌日、その方がふっと、仕事場へ寄って下さり

ピンクの薔薇を一本、差し出し

「夕べは私の歌を聴いて下さり、有難うございました。

ほんの気持ちですが、これを奥様に。」といただき

感激したことがありました。




初老のその方は、白髪の上品な紳士で

突然、立ち寄ってくれたことに夫も驚いていたようです。

そりゃあそうでしょう、

夫にはそんな芸当は

一生かかっても身につかないはずですから。



私とて、奥様と呼ばれるほどの逸材ではありません。


皆さん、なんて品の良い方たちなんでしょうね。




因みにピンクの薔薇の花言葉は

「可愛い、上品、温かい心。」など。



どちらの薔薇も嬉しくて、

どうか長持ちしてくれますようにと

毎日花瓶の水をせっせと換え

茎を少しづつ短く切り戻し

毎日愛でていたことを、

突然、Hさんの記述で思い出しました。



そんな素敵な贈り物を、私は人様にしたことがないなあ、と

こうして思い出して、反省しました。


たった一本の薔薇が、深い慰めになってくれるものですね。


一本の意味は「一目ぼれ、あなたしかいない」だそうです。



まあ、この場合も深い意味を託した訳ではないことを

十分承知しています。



因みに、プロポーズの際は108本だそうですよ。

「結婚してください」と意味はシンプルです。





今は薔薇の季節ですが

蔵出し写真を二枚ほど。

「カフェ」の花開いた様子です。


しゃれたニュアンスのある薔薇で、好きな種類の一つです。




こちらは「カーディナル ドゥ リシュリュー」

1840年、フランス、ラファイ作。       



深い紫色が素敵な薔薇です。
薔薇にはどんな物語を持ってきても似合いそうです。

皆さんも、薔薇を贈るときは

色だけではなく、本数も気にした方が良さそうですね。

Hさん、ありがとう。


 







 

秋の花&イタリアンレストラン「とっチーノ」のパスタ

  • 2015.09.26 Saturday
  • 08:44

シルバーウィークの最終日は、ランチと花を買う目的で

イタリアンレストラン「とっチーノ」へ行ってきました。 
(どうも最近、パッパと仕事が捗りませんで、先日のことを今頃アップです)


 
以前、花や木を売っていた緑化木センターのあとです。


店内は明るく、ラフな感じで食事ができます。

パスタ好きの私は、初めてのお店ではまず、ミートソースをチョイスします。

美味しかったです〜〜( *´艸`)

サラダとドリンクがついて¥1080−

でも、イチジクのワイン漬けのデザートも頼んでみました。

こちらもとっても美味で、うっかり写真を忘れたくらい。





骨董市や植木市が開催されていましたので、食後は花や盆栽を見ながら散策です。

シュウメイ菊は迷いましたが、白を買ってきました。

少し疲れ気味だった頃は、あんなに大好きだった花を植える気になれず、

それでも、いつの間にか忘れていた花たちが季節ごとに顔を出してくれて、

大げさなようですが、生命力に引っ張られるように感じて生きてきました。

ようやく、気力が湧いてきたことを感じます。



花を見ているうちに、思い掛けないほど、癒されている自分がいました。


 

バラのように見えるトルコキキョウも綺麗でした。

こちらは娘のお気に入りでした。




実のものも、幼子が歓声を上げるのと同じく、私も心が弾みます。
 

ナナカマドに、オレンジ色に色付いた今にも落ちそうな柿。



すっかり秋ですねェ、、、、、






 


造園屋さんのエリヤを和洋様々な庭のモデルを楽しみながら散策しました。

こちらの東屋は、屋根の雑草が野趣に富んでいていいですねェ

洋のガゼボも素敵だけれど、枯れた味わいが結構好きです。

小さなピザ窯もあって、こんな庭が欲しいなと、

ほんの短い時間、夢が広がります。

が、もう我が家には庭はありません。

道路に面した狭く長細い、ささやかなマイガーデンに

白のシュウメイ菊を植えました。

一本の花がこんなに嬉しいって、私もいよいよ、歳ですね。

涼しくなったので、土いじりが大分楽になりました。

束の間の秋を楽しみたい気分に満たされています。



では、また。




 

シデコブシに白モクレン〜〜春ですね〜

  • 2015.03.28 Saturday
  • 16:31
 

桜の蕾がふくらんで、あと数日でお花見日和がやってきます。

先日、ポカポカ陽気に誘われて、ゆずちゃんと

公園散歩をしました。

と言っても、私はもっぱら花の写真を写していました。

どこでも同じ花ですが、シデコブシと白モクレンが青空に映えて

吸い込まれそうでした。



シデコブシ

シデコブシ







白モクレン

白モクレン





モクレンは背中に陽を浴びて、

皆一斉に北を向いて咲くんですね。





アマリリスが咲きました

  • 2015.03.14 Saturday
  • 20:04

 

以前、亡きO氏のお母さんから戴いた、アマリリスの話を

聞いて頂きましたが、やっと咲きました〜〜(^.^)/~~~



ピンクのアマリリス

もう一つの赤は、まだ堅い蕾のままで、ゆっくり成長しています。






雨が続いたと思ったら、一雨ごとに

春が本当にやって来ていたようで、

今朝の暖かい陽気に誘われて、

YU−TOを公園で遊ばせました。


いえ、運動させて貰ったのは私の方かな?


アンパンマンのボールを蹴って、芝の上をどこまでも

走る、走る、、、、、

運動不足の私は一緒になって、

サッカーの真似ごとをしますが、

3歳児なのに、本気で走ったら早いこと!


私も本気なのに、スピードが一緒ってどういうこと??

重力に、足が負けてるってことですね(爆)



久し振りの公園では、梅はもうすっかり満開、

水仙も、もう終わり頃でしょうか。

椿も大きな木いっぱい、満開でした。



公園で咲いていた、今日の花を見て下さい。











傷のない、乙女な白椿を探すのが大変でした。


人間と一緒?



では、また、花見の報告など。


世界らん展より〜供Δ舛腓辰板舛靴ねなどetc

  • 2015.03.05 Thursday
  • 13:00
 

パート兇任垢、珍しいものや私的に面白いと思った花など

少々、、、と言いつつ、これが沢山ありまして、まあ、ご覧下さい。





食虫植物ではないかと思うような形状ですが、

幾つかありました。



まるで、この男性の顔みたいですね、、、、ww



変わった蘭



きっと花マニアには、手に入れたい珍花の類なんでしょうか。



これは妖精の群れの様で、山中でこんな可愛い花群に

出逢ったら感動ものでしょうね。





これで満開の状態だそうです。



下垂状に咲くので、壁に掛けて下から眺めるように咲かすと

綺麗ですね。



紫の花も、黒いランも珍しくは無いのでしょうけれど



華やかな明るい色の中で、引き締まる花ですね。









台湾産というこの白い縁取りのある胡蝶ランは

ライトアップされていて、幻想的でとても綺麗でしたよ。

写真では、そこまで写し取る事ができませんでしたが。




あとは、王道なんでしょう。

溜息とともに眺めていました。







自己満足なパート兇凌堯垢任靴拭

目黒雅叙園では、ブカブカスリッパを履いての

100段階の登り降りと、続けて広いドームの中を

姉と、はぐれてまで夢中で花を見ていましたので

LINEで「今どこ?足のマッサージをしてるから来て。」

と、メールが来た時は、もう大分時間が経っていまして

こむらがえりを起こし、私も足のマッサージ機のお世話に

なりました。

思わず買いたいと思う程、気持ちの良いマッサージ機でしたが

全身用の、立派なものが買えるほどのお値段で

諦めました。




会場では、その後、お団子売り場にもフラフラと引き寄せられ

上手く配置してあるものだと、カモは感心しながら

帰路につきました。





calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

訪問の証にポチして下さると嬉しいです。

写真ブログに参加しました

にほんブログ村 写真ブログ コンデジ写真へ

☆過去記事一覧☆

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM