野の花はソロモンの栄華より

  • 2017.10.20 Friday
  • 00:06

 

 

 

束の間の晴れ間に、野山に秋の花を求めて少し歩きました。

 

萩が花盛りで、まさに零れんばかりの道案内役でした。

 

 

しら露もこぼさぬ萩のうねり哉

              芭蕉

 

 

 

 

川村美術館の散策路で「萩のトンネル」と書いた立札があり

 

連れだって歩いていた亡き母が、面白そうに笑っていたのを

 

今も目に浮かびます。

 

 

 

もう、20年も前のことになります。

 

 

 

 

秋めくや鏡の中は母に似て  

          櫂 未知子

 

 

 

法事で従姉・従兄たちに会うと、

 

決まって「叔母ちゃんに似てきたなあ!」

 

と、言われるのです。

 

嫌だったけれど、仕方がない、、、、製造元ですもの。

 

 

 

もう、返品されても不可能な場所に行ってしまって。

 

 

 

 

 

母はアザミが好きでした。

 

 

最近、しみじみ思うのです。

 

良い所も、悪い所もみんな父母に似ているんです。

 

 

だから、せめて頑張っている時は、

 

良い所が似たなあ〜〜ありがとうって

 

思うことにしています。

 

 

 

 

秋草のいづれも供花として立ちぬ 

             櫂 未知子

 

 

 

シュウメイギクは、やはり白が好きです。

 

 

 

 

 

 

 

ゆつくりとかなしむために吾亦紅

             櫂 未知子

 

 

吾亦紅は好きですが、散策中に出会えませんでした。

 

でも、こんな実がありました。

 

 

名前が分かりませんが、艶々と鮮やかな紺色に輝いて。
 

ホトトギスも行く先々で迎えてくれました。

 

 

野山の散策と言っても、ここには自然に見えるよう

 

人の手で植えてある花が目を楽しませてくれる。

 

 

紫紺野牡丹(シコンノボタン)

 

Clory bush〜〜野牡丹と呼んでいますが。

 

 

カールしたような雄蕊に特徴のある花ですね。

 

鮮やかな この色が好きです。

 

 

 

 

 

 

わが夜長 森の夜長とつながれり

                村越 化石「八十路」より

 

 

 

秋のしんとした夜に思い浮かべるのは、私の中では、やはり森です。

 

 

 

 

 

白式部

 

 

 

こんな見事な濃い色のムラサキシキブも、あまり見たことが無く

 

それだけでも、この散策に100点を付けたくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

妻がゐて夜長を言へりさう思ふ

             森 澄雄

 

 

 

長く連れ添って、今や空気のようなお互いになり

 

秋の夜、ゆったりした時間が流れる。

 

深い意味も殊更にない、呟きのような会話を交わす。

 

 

 

 

 

 

 

秋のアジサイだって、こうして見ると味わいがあるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

ウォーキング仲間が、今夜は期日前投票に行こうと誘ってくれた。


今回の選挙は、混迷の極みの様相で

 

どうしたものかと迷っていたが、

 

声を掛けてもらって良かった。

 

夜8時までという投票時間に、10分前に滑り込み間に合った。

 

 

 

スッキリした気分です。

 

 

 

 

 

あやまちはくりかえします秋の暮

             三橋 敏雄

 

 

 

繰り返してはならないから、ささやかな一票だけど

 

声が届きますように、と、せめて。

 

 

 

 

 

 

人の世は片道切符 秋深し

           西宮 舞

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の一生

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 23:19

 

 

満月が見られるかもと、海へと車を走らせましたが

 

少し早くて、夕飯の支度にと帰ってきてしまいました。

 

 

 

夕方のロマンチックな海で、つい反射的に口をついて出るのは

 

「海は恋してる」です。

 

 

夕飯の支度をしてから家を出れば、急がなくても良かったのに。

 

 

 

 

でも、この日は可愛い千鳥の群れを見ることが出来ました。

 

 

貝を啄ばんでいるのでしょうね。

 

 

 

私も、太ったハマグリが砂に潜り遅れていないかと(笑)

 

目を皿のようにして見たのですが、残念!!

 

 

ちょこまかと忙しなく動き回る千鳥の群れを追いかけて

 

砂浜を少し歩きました。

 

 

 

 

 

この海の町に住む、亡き父の従妹だった小母さんが90歳で亡くなり

 

砂浜散策の翌日、通夜へ行ってきました。

 

 

 

若かりし頃、離婚して間もなく、我が家で睡眠薬自殺を図ったことがあり

 

肝の小さい母は、自分が寝込んでしまったことがありました。

 

 

実家へ行けずに、母のところへ来たというのは

 

受け入れてくれそうな気がしたのでしょうか。

 

母も(なぜ、ここで「も」なのか分かりませんが)

 

人を捨て置けない、情の濃い人だったのでしょう。

 

 

 

 

その後、小母さんは、年若い初婚の男性と縁があり、

 

終生幸せな顔をしていました。

 

 

 

通夜に飾られた写真の数々は、小父さんとの笑顔のツーショットが何枚も。

 

お洒落で、口が悪くて、世話焼きの小母さん。

 

私のイメージは、そんな感じでした。

 

 

 

 

写真の中で、嬉しそうに小母さんの腕を取って、

 

隣に立つ、大きな体の小父さんも幸せそうで

 

禍福は糾える縄のごとしって、こんなことなんでしょうね。

 

 

 

 

生きていれば色々あるものですね。

 

落ち込むときも、元気で動き回れる時も。

 

本当に悪いばかりでもない。

 

良いことばかりという訳にもいかない。

 

 

太陽が昇って、また陽が落ちて

 

また朝がやって来る。

 

そうして気付いたら、私、こんな歳だったの?と

 

 

 

 

夕陽に浮かび上がる展望台と監視塔のシルエットが綺麗で

 

今の自分は、こんな黄昏の時間かなと思うのです。

 

 

 

 

暮れてしまうまでには、まだもう少し間があり


父と母を見送った時に

 

「早過ぎるよ!」と、口を尖らせて怒ったように言った小母さん。

 

 

 

 

確かに、両親と同年代でしたが、

 

二人とも、もうこの世から去って10年以上経ちます。

 

 

 

棺の中の、痩せた小母さんの安らかな顔を覗いて、

 

私は一つの時代が、確実に終わったと思っていました。

 

 

 

 

 

古い古い思い出を、さあ、誰に聞いてもらおうか。

 

 

 

淡々と、ポツポツと語るには

 

近しい人と、渋いお茶でも飲みながら。

 

 

 

 

ある森の物語

  • 2017.10.05 Thursday
  • 13:08

 

 

 

一気に冷えた今日の日ですが、皆様風邪などひきませんように。

 

 

 

先日、大網白里市にある「十枝の森」へ行ってきました。

 

彼岸花はほぼ終わり、つゆ草、ホトトギス、野菊、団栗と

 

森の深閑とした空気を味わって来ました。

 

 

 

天文22年(1553年)今から約460年以上前に

 

十枝家の初代当主である、源家の後裔「正道氏」が

 

駿河から移住した際に、屋敷の境界に植えたとみられる大ケヤキや

 

幹回りが、5メートル30センチに及ぶ楠など

 

また、明治維新の廃仏毀釈の際に、神官に命じられ京都に赴任した

 

十代目当主「正作氏」が、馬での帰途、京から持ち帰ったという

 

イロハモミジが屋敷を彩り、四季折々、この森に美しい華やぎを与えています。

 

 

 

そこには、この地の人々のために人生の後半を捧げた「十枝雄三翁」と

 

娘である「澄子」さんの、ご苦労された清しくも美しい物語があったのです。

 

秋のある日の森の様子。

 

私の拙い画像で、デジブックに纏めたこの物語を

 

ご笑覧頂けたら幸いです。

 

 

 

http://www.digibook.net/d/86448ff3a10a36f1799b77140abe8cf4/?viewerMode=fullWindow

 

 

上をクリックすると、空白のページが出ますので

 

そこで、もう一度クリックするとデジブックのページが表示されます。

 

 

大変お手数ですが、宜しくお願いいたしますm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美人は眉で決まる

  • 2017.09.29 Friday
  • 22:20

 

 

すっかり秋めいてきましたね。

 

 

散歩をしていたら、桜の枝先にトンボが4羽も止まっていました。

 

 

ススキにトンボ、黄葉、柔らかい日差し。

 

 

 

今年の夏はあっという間でしたね〜

 

 

そして、登場した秋の味覚も、栗にピーナッツ。

 

 

栗は頂き物です。

 

毎年庭に生るこんな立派な栗を戴いて感謝です。

 

そしてこちらは「おおまさり」

 

 

普通のピーナッツの2〜3倍、いえ5倍はありますね。

 

新ピーナッツの収穫時にだけ、店頭に殻付きの落花生が並びます。

 

殻ごと塩ゆでし、しばらくそのままにしておくと

 

ほんのり塩味の、ゆでピーナッツが出来上がり

 

お摘まみに、とっても美味しいですよ。

 

 

〜〜〜〜〜〜☆=====☆〜〜〜〜〜〜

 

 

 

さてさて、この夏はいつになく お化粧するのが面倒に感じました。

 

 

粧うことが面倒になったら、お終いだわと思いながら

 

真夏の外出など、本当に男性諸氏が羨ましく思えてなりません。

 

しかしまだ、はかない抵抗を試みて、

 

一応はメイクしてお出かけとなる次第です。

 

先日、アイブロウ(眉墨)が無くなり、買いに行ったら

 

こんなものを見つけました。

 

 

<フジコ眉ティント>

 

流行っているそうですね。

 

知りませんでした。

 

ティントとは、染めるという意味だそうですが、

 

3日間しか持たないの?

 

いえ、3日も持つの?

 

 

 

一応、便利そうと思い、買って来ました。

 

一泊や二泊の旅なら、メイクの時短で便利でしょう。

 

いわゆる、タトゥーである「アートメイク」とは違い、

 

角質層の皮膚を染めるので

 

真皮層まで色素が入るわけでは無いので、ちょっと安心です。

 

 

筆で塗りますが、昔 はがすパックがありましたね〜

 

あんな感じで、二時間ほどおいて、剥がします。

 

 

 

 

まるで「イモト」です (#^.^#)

 

 

 

鶴の恩返しよろしく、開けてはならぬ、この部屋は、、、、と

 

お籠りしないと、結構恥ずかしい お顔になります。

 

自分は、こんなに「おブス」だったのかと愕然とします。

 

 

 

 

先日、うっかりマイキーに見られてしまいました。

 

「バァバ、おはよー。」、、、、、、

 

、、、、、、、、、、

 

「ブァ〜〜ハッハッハ〜〜ヒエ〜〜あはははは!!」

 

(≧▽≦)

 

いや〜〜やめて〜〜がはははは!!

 

 

まさしく涙を拭き拭き、大笑いされまして

 

仕方が無いので、私も一緒に笑っておきました。

 

 

 

それは、ある朝起きたら、敬愛する(?)バァバが

 

イモトになっていたら、マイキーでなくとも笑い転げます。

 

 

 

眉一つで、女ッぷりが左右されるのですよ。

 

 

 

イモトにしても、ブルゾンちえみにしても、

 

素の顔は可愛いじゃありませんか。

 

 

 

メイクは、眉とファンデが綺麗に成功すれば9割完成といいます。

 

柔らかいブラウンで、私は気に入って使っています。

 

 

 

塗る際は、お風呂上がりが宜しいでしょうね。

 

お手入れしたクリームの類は、落とした方が色が定着します。

 

お肌の弱い方は、パッチテストをした方が良いでしょうね。

 

 

 

化粧品も進化し続けていますから

 

ドラッグストアの中を

 

ゆっくり時間のある時に歩くのも楽しいですね。

 

 

 

 

夜のウォーキングの際は、お友達と二人、スッピンで歩いています。

 

 

たまに、買い物に寄るので、最初は抵抗がありましたが

 

馴れって怖いですね〜

 

眉だけあれば、平気になってしまいました(>m<)

 

 

 

皆さんは、メイクの中で一番チカラを入れているのは何所ですか?

 

実は、私はファンデーションです。

 

なのに、肌に何か乗せるのが鬱陶しくなってきましたよ。

 

 

終末期が近づいているのでしょうか。

 

 

 

では、また〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インテリアは死神?

  • 2017.09.24 Sunday
  • 11:04

 

 

同年齢の三人で「姫の会」という、グループラインを作って早や二年くらい。

 

(この際、姫??という想いや違和感は、わたくしに免じて、お納めください)

 

 

 

一人は遠く香川に居るので、実家へ里帰りしたときに三人でランチして

 

一日遊びます。

 

Uちゃんは、実家のお母さんが高齢なので、

 

できるだけ彼女はこちらへ来ては

 

二人の時間を大切にしている様子です。

 

さて、昨年は三人で横浜港の大型船に乗り込んで

 

素敵なランチクルーズをしましたが

 

今年は、千葉港の船着き場の前にある「PIER-01」を案内してみました。

 

 

船が小っちゃくて、横浜のスケールとは大違いですが、

 

今流行りの「工場の灯り」を見る、夜のクルーズがあります。

 

京葉工業地帯の灯りを、東京湾から眺めるのも

 

なかなか良いのではないでしょうか。

 

今度行ってみようか?などとお出かけの相談です。

 

 

この近くの「K'sレストラン」と同じオーナーさんとお聞きしています。

 

 

斬新なインテリアです。

 

死神?が、なかなか素敵です。

 

こんな飾りを見ると、自分が歳を取って頭が固くなっているのを実感します。

 

この写真を見て、マイキーは

 

「ワオ、カッコいい!どこ?友達と行ってみる〜〜!」との事でした。

 

 

水槽の中には色とりどりの魚が泳いでいて、まったりランチを楽しみましたよ♪

 

お魚が映らず、店内の様子が映り込んでいますが

 

トド、一匹消しておきました。

 

 

 

 

ピントがぼやけてしまいましたが、ペスカトーレ、美味しかったですよ(^_-)-☆

 

彼女たちは、MIXフライセットとカキフライセット。

 

入口の券売機で食券を買うというスタイルです。

 

リーズナブルですよ。

 

 

あのヤシに隠れている5階建てのビルで、3年前くらいかな

 

三人でランチをしたとき

 

一階が混んでいたのを、これ幸いに、

 

オプションで、5階のプールのあるバーラウンジに案内されたことがあり

 

ゴージャスな革張りの大きなソファで、お安いランチができました。

 

何時間も、まったり ゆるゆるおしゃべりを楽しみ、

 

気付いたら、ソファに正座、横座りしていた私たちって(爆)

 

 

ふたりを〜夕闇が包む〜〜♪

 

それを見ている私たちでした。

 

 

 

でも、きっと私たちの幸せって、

 

Uちゃんは、お母さんが健康で長生きしてくれること。

 

Yさんは、結婚したばかりの娘さんが、幸せでいてくれること。

 

 

 

私は、マイキーが丈夫でいてくれて、夢を持って好きな道に進んでくれること。

 

 

 

そして美味しいものと出会うこと( *´艸`)

 

 

 

そして、秋のお馬が始まりましたので、、、、、、

 

G1レース取るぞっと。

 

 

 

ささやかな喜びや楽しみに惹かれつつ

 

一日・一日を生きて行って

 

自分の年を忘れているのが、結構 佳きことかなと思うこの頃です。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

踊れるライヴ〜造り酒屋「寒菊」にて♪

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 00:07

 

 

 

 

「地ビールの 商標あをし 海の町」

              ミルフィーユ

 

数年前、私の拙句をM氏が、絵手紙にしたためて下さいました。

以前にもご紹介しましたが、何を隠そう、

 

寒菊の、このビールを念頭に置いて作った一句です。

 

松尾の造り酒屋「寒菊」にて、毎週末ランチでライヴがあります♪

 

ランチ¥1080-

 

席料は無し。

 

本日は豚丼でした。

 

 

 

 

自営業の姉は月曜日が定休日です。

 

姉は二度目ですが、義兄は初めてです。

 

 

 

バンドは、ヤングワンズさん。

 

男性のグループで、今日は敬老の日、とご挨拶され、そうか、、、敬老の日なのね

 

両親も亡く、身めぐりにお年寄りも居ず、頭からすっかり抜けていました。

 

その後も何かと敬老の日、もう何歳と話は続き、

 

ハッと気づいて見回せば、敬老ライブ(>m<)と呼びたくなるような顔ぶれ、、、

 

 

踊る方も、演奏する方も、また見る方も全員、妙齢です。

 

 

でも、この曲の数々、思わず椅子に座ったまま体が勝手にスイングし

 

踊れる人が本当に羨ましい。

 


ダンス大好きな姉夫婦は、昨日秋田からシニアの国体?みたいなものから

 

ダンスで出場し、帰ってきたばかりですが、遊びとなるとまたスィッチが違うらしく

 

楽しそうに踊る踊る、踊る (^^♪〜〜-☆

 

 

それぞれが、お相手にと次々と申し込まれ、席を温めている間もなく

 

息を切らしながら、踊りまくっていました。

 

 

 

男性不足の世界だそうですから、モテますよ、きっと!踊れると(#^.^#)

 

帰りがけに義兄は「この次は私も踊って下さいね。」と

 

白髪の年上の女性に声を掛けられたそうです。

 

 

専ら、カメラマンに徹していた私は

 

カメラのレンズの向こうを覗いていて気付いたのは、

 

義兄は実に楽しそうに笑顔でノリノリで踊ります。

 

そして組んだ女性たちが、突然踊りが上手く踊れているんです。

 

クルクル回って回って、上級者に見えて〜「magician?」て感じです。

 

 

上気した顔で、ありがとう〜〜♪また踊って下さいね〜(#^.^#)と。

 

ハアハアしながら、断らずに全部申し込みを受けていましたから、

 

一体、何曲踊ったんでしょうか。

 

自分が年を取った自覚は全くありませんから

 

敬老ライヴは、次回はパスしようと(笑)

 

 

色々なバンドが出演しているようですので、また行ってみたいと思います。

 

 

義兄も姉も「あ〜〜楽しかった〜♪」と。

 

そりゃあ、楽しそうでしたよ。

 

 

同じアホなら、踊らにゃ損々。。。。って本当ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鴨川〜地魚にぎり寿司

  • 2017.09.15 Friday
  • 22:15

 

 

先日の鴨川、大山千枚田の帰りに

 

地魚の美味しいお寿司屋さんでランチをしました。

 

 

回転寿司のお店ですが、回らないカウンターもあり、

 

板前さんにその都度注文していただきます。

 

地魚の名前を聞いたのですが、すっか忘れてしまいました。

 

美味しかったことだけは覚えていますが。

 

 

 

その土地で朝獲れた新鮮なネタで、どこへ行っても地魚は美味しいですね。

 

「丸藤」さんでした。

 

 

 

鴨川で有名なお寿司屋さんと言えば、たくさんあると思いますが、

 

「笹元」さんへは、昔からよく行きました。

 

創作寿司というのでしょうか、工夫がなされていて

 

目で見て楽しみ、食べてまた良し、好きなお店です。

 

この日は残念ながら定休日でした。

 

 

 

 

道の駅「みんなみの里」では、大好きな「長狭米」の新米を買いました。

 

腰があって粘りもあり、多古米とともに千葉の優良銘柄だと思います。

 

 

お米の美味しい季節となりましたね。

 

おかずは何でも合いますから、天高く馬肥ゆる秋を地で行ってしまいます。

 

 

 

 

 

みんなみの里では、土手カボチャコンテストをしていました。

 

 

優勝のカボチャは389圓發△襪修Δ如

 

皆さん、この前で写真を撮っていました。

 

 

月曜日に行ったので、チラホラ咲いていた彼岸花も、

 

今日あたりは、半分くらいは咲いているでしょう。

 

この週末の三連休は、きっと彼岸花も見ごろで

 

さぞ、大山千枚田も人出で賑わうことでしょう。

 

 

来春も田植えのころに行ってみたいなと、今から思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼岸花も咲き始めました〜<大山千枚田>

  • 2017.09.13 Wednesday
  • 00:25

ID:sstg6b

 

 

久しぶりの青空にひかれ、稲刈りも終わった頃かなと

 

大山千枚田へ行ってきました。

 

 

充電が間に合わず、安く買った古いカメラを持参し、後悔しましたが

 

雰囲気だけは伝わりますでしょうか。

 

 

稲刈りが済んでいないのは数枚だけで

 

実るほど頭を垂れる稲穂かな、が少しだけ見られました。

 

 

 

チラホラ咲いていましたので、名前通り、お約束通り

 

お彼岸にはきっと、畦に奇麗に咲き揃った彼岸花を見られることでしょう。

 

 

娘が10代のころ「お爺ちゃん・お婆ちゃんの家が安曇野とかの川のあるところで

 

山が見える所だといいのになあ、、、」と呟いていましたっけ。

 

どちらの祖父母の家も近くて中途半端な田舎(>m<)でしたから

 

本格的な大自然に憧れたのでしょう。

 

 

毎年流行の最先端の案山子を作る楽しみがあるでしょうね。

 

<ブルゾン棚田>と名札に。

 

<パイレーツオブ棚田>

 

上と下の二枚はディズニーのキャラクターだそうです。

 

<モアナと輝く田んぼ>

 

マイキーに、「このお方たち、知ってる?」と聞いたら

 

「ああ、ディズニーのキャラクターだよ。」と教えてくれました。

 

 

 

精神が流行から隔離されて久しく、

 

若者に聞いてみなければ分からない「人」になってしまいました。

 

 

バスツアーらしき、江ノ電観光バスが止まり、

 

社会科見学の小学生の集団がいたり

 

こんな鄙びた所にようこそ、と言いたくなります。

 

この写真の向かって左上に、棚田倶楽部の建物がありますが

 

バルコニーから小学生たちが声を揃えて「ヤッホー♪」と叫ぶと

 

下の方から「ヤッホー!」とコダマが聞こえてきます、、、、、、

 

 

 

子供たちの可愛いらしい「ヤッホー♪」

 

、、、、、「ヤッホー!」

 

?? しかし、返ってくる声は、どこか野太い?

 

 

「ヤッホー♪」

 

 

「ヤッホー、、、」

 

急斜面の畦を、おっとっと!とコケそうになりながら

 

子供たちと、何処かから聞こえる

 

心優しいオジサンの、なりきりコダマを聞いていました。

 

10回くらい、オジサンコダマは律義にお返事していました。

 

家に帰って「ねえママ、あのね、コダマってオジサンなんだよ。」なんてね。

 

 

 

 

 

平成22年に、ここを訪れた天皇皇后両陛下の記念碑です。

 

 

山桜が煙るように咲き、水張田に苗がそよぐ大山千枚田を

 

その桜が縁取る春も美しい。

 

 

夏の黄金の千枚田も豊かで心強い。

 

 

暖かい房総で、時折しか降り積もらないが

 

雪に埋もれた、真っ白な千枚田を一度見てみたい。

 

多分、それは叶わない夢。

 

 

 

そうそう、棚田の夜祭りがありますので、どうぞお越しください、というか

 

私も行ってみますね、今年は。

 

 

畦に、三千本の松明とLEDが灯され、それは幻想的な夜祭です。

 

「棚田の夜祭り実行委員会」もしくは「鴨川市観光協会」のHPをご確認の上。

 

決められた駐車場からバスに乗り換えないと、当日は車両規制がかかります。

 

7年位前に一度来て、とても良かった夜祭です。

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆく夏を寝転んで見る花火かな

  • 2017.09.01 Friday
  • 01:14

 

 

8月の最終土曜日、近くの公園で花火大会があり

 

ご近所さんと行って来ました。

 

 

昨年はマイキーと、偶然海の花火を鑑賞し、

 

寄せては返す波が、花火の光に浮かび上がる美しさに

 

来て良かったね〜と、感動したものでした。

 

今年は、緑豊かな公園での花火です。

 

 

スマホ撮影で不鮮明ですが、どうぞ見苦しい点はご容赦を。

 

 

敷物を芝生の上に敷き、寝転んで見ていました。

 

もっと早くアップすべきでしたが、

 

よりによって、いきなり涼しくなってしまった今日になって

 

やっとで、写真を整理しました。

 

 

 

 

全国各地の有名どころの花火のように、決して立派ではありませんが

 

屋台も沢山出て、家族連れ、ご近所総出、カップル、と

 

夏の終わりに相応しい、結構な賑わいでした。

 

屋台で牛串など買い込んで、

 

涼しい風に吹かれて綺麗な花火を見ながら

 

手足を伸ばして大地に寝転ぶって、

 

心も体も解放されるものですね。

 

 

「音高く夜空に花火うち開き

                われは隈なく奪はれてゐる」

                          中条ふみ子

 

 

 

腕が悪くて、写真はこれほどですが、

 

色とりどりの華やかな花火を見てきて

 

最後は、こんな線香花火のような色のシンプルな花火に

 

しみじみ、ゆく夏を思いました。

 

 

 

さあ〜〜っと、火の玉が滝のように零れ落ちて来る瞬間が

 

何とも言えず、好きなんです。

 

お腹に響く、どーんと言う音が堪りません。

 

 

 

 

ご近所さんの彼女は、一昨年ご主人を亡くし

 

今は一人暮らしをしています。

 

私より4歳年下の、今年還暦です。

 

癌を患われたご主人と、スパッと自営業を畳み、

 

高齢のご主人のご両親様宅で同居し、数年にわたる介護の末、

 

ご両親を見送り、その後ご主人をも見送った、、、

 

大変な数年を、しかし淡々と送って来られました。

 

 

 

私が、ちょっと感心したというか、見習わなければと思ったのは

 

素敵な外車を残して逝った、ご主人の車を運転したくて

 

亡くなってから免許を取りに行き

 

PC教室に通い、

 

更に、ご近所の自営業をされている所でパートとして働き始め

 

何でも一人でさっさと行動している点です。

 

 

花火も昨年一人で行って、シートに寝転び見て来た、と聞いた時。

 

一人で花火?と聞く私に、気持ち良かったわよ〜♪

 

今年は一緒に行こうよ、と誘ってくれて

 

それなら是非、とばかりに散歩方々、歩いて行って来ました。

 

 

 

道のりは、25分ほどなので、往復で丁度良い運動です。

 

花火が終わり、主催者がマイクで、帰りは少しずらしてお帰り下さい、と

 

何度も叫んでいましたので、暫く芝生に寝転んだまま

 

ゆったりと、森からの風を楽しんでいました。

 

 

 

彼女は靴を脱ぎ、縦縞の明るい色柄のモンペに

 

5本指ソックスを履いた足を夜空高く上げ、

 

ストレッチ〜と言いつつ、自転車漕ぎをしていました。

 

笑いながら「もう、怖いものは何も無い。」って。

 

そう言われて見れば、最近の私もそうだわ(*^▽^*)

 

せいぜい饅頭怖い位かな(爆)

 

 

花火に負けていない、彼女の良い笑顔です。

 

 

 

 

夜空を見上げていたら、参加しているSNSの中にも

 

登山家の方々が何人もいらっしゃいますが

 

高い山で見る、漆黒の闇の中の星って、綺麗でしょうね〜〜

 

大自然に抱かれていると、何をくよくよ川端柳と言う心境でしょうか。

 

 

 

「閑けさや花火消えたるあとの星」

              日野草城

 

 

 

 

昨年も確か、同じことを言っていたような気がしますが

 

あらためて、今年もまた言います。

 

サヨナラ 夏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道の駅「オライはすぬま」で。

  • 2017.08.27 Sunday
  • 22:14

 

 

 

夏も終わりに近づき、後半になって暑さが舞い戻っていますね。

 

 

道の駅「オライはすぬま」を、真っ直ぐ海の方へ行くと、

 

蓮沼海岸沿いの巨大プールにぶつかります。

 

遠くからもウォータースライダーが良く見えます。

 

子供たちが小さい頃、何度か連れて来ました。

 

それ以来、もうプールへ喜んで行くことも無く、

 

運動の為と称して数回あちこち行ったきりで

 

泳ぎからは、すっかりご無沙汰です。

 

きっと今は、泳げません。

 

 

 

 

「オライ」とは、房総弁で「私の」「家の」と言うような意味です。

(自信がありませんが、確か、、、そんな。)

 

 

もう、終わりに近づいている夏休み。

 

小学生や家族連れでにぎわっていましたよ。

 

 

 

野菜や魚介類を買ってレジに並んでいたら、

 

小学校三年生くらいのの男の子が、生花を一束買って、

 

お財布から100円玉を数えてお金を払っていました。

 

レジの女性が、こっちの僕は幾らで、こっちの僕は幾らね、、、、、と

 

4人位の少年たちを、楽しそうにお相手していました。

 

 

一生懸命お買い物をしている様子が可愛くて

 

「僕、そのお花は誰かへのお土産?」と聞いたら

 

「お母さんと、妹と弟に買ったの。」って、、、、可愛いお返事です。

 

お出掛けするのに貰ったお小遣いの中から、一生懸命選んだお土産ですから

 

お母さん、感激しますね、きっと。

 

 

クーラーボックスにお魚や野菜を詰めて、さあ、車に乗ろうとして

 

眼の端に入った「苺ジェラート」の 幟旗がはためくのをキャ〜〜ッチ(^-^)

 

 

 

 

この辺は苺ハウスが多いので、名産品として季節を問わず

 

色々な苺商品があります。

 

 

魚介類は、鯵のごま漬け、イカの一夜干し、蛤の佃煮

 

鯖の干物等々を買い、

 

小振りのハマグリも安かったので、買って来ました。

 

 

 

 

パスタがあれば良かったのですが、切らしていましたので

 

素麺で蛤のスープ仕立てにしました。

 

茄子とミニトマト、オクラを加えて紫蘇の千切りを添えました。

 

 

欲張りに、素麺が隠れるほど具をたっぷりと。

 

 

 

 

9月になると海岸沿いも、さーっと人波が引いて行きます。

 

 

学校が始まれば、また日常が戻りますね。

 

 

 

子供が育ちあがってからは、

 

そんな夏休み明けの喜びに浸る母!というメリハリからも遠のきました。

 

 

 

 

夜になると、開け放した窓から虫の声も遠く近く、微かに聞こえ

 

初秋の気配を確かに感じています。

 

 

 

もう少しの間、暑さを嘆きながら元気で過ごしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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